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元旦メモ 40代に向けて(チャート付)

 ひさしぶりに文章を書こう。僕はまもなく40才になる。人生50年の江戸時代なら8割、今の平均寿命でも折り返しだ。たしかに社会、組織での役割にしても、体力や心のあり方としても、違うフェーズに入ってきているのを日々感じている。

 30代を振り返ろう。僕の30代は関係の10年だった。結婚に始まり、組織の仲間作りに邁進した10年だった。失敗の結婚、その関係解消の数年間、人間の善とは言えない側面に向き合うよい機会になった。畢竟、完全に善な存在などない、よい部分に都合よく光をあてているだけだ、ということを悟った。寄生も邪悪も怠慢も利己も、世界中に普遍的に存在している性質であり、それはもちろん自分自身にも当てはまる。地球にとって人類は善であるか、太陽にとって僕らは何か貢献できる存在であるか。人間はそんなに真っ白な存在ではない。

 この経験から、人間の関係への欲求について理解することになった。人生の発達フェーズによって相手に求めるもの/自分がとりたい位置、というものが変わっていく。人は強く、優しくなっていく。(一方で、そういった成熟をよしとしない個人主義も強まっている)

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 32歳から参画した楽天ではずいぶん面白い仕事をさせてもらった。巨大なアセットを活用して顧客関係を深めるマーケティング戦略。それ自体もチャレンジングだったが、それをやりきるための組織を育んでいくのが何より面白かった。有志のプロジェクトから始まった顧客戦略は、挑戦と成果を積み重ねながら、グループになり、部になり、70人からなる統括部に育ち、百億円規模の全社マーケティング群を担うまでになった。メンバーの満足度は85%という突出した水準になり、成果の質は2017年の年間最優秀社員(2万人中1組)を輩出するまでにもなった。
 一つのことを続けることには忍耐がいる(飽きることもある)、けれど継続して育まれた人材、文化、組織の持つ力と価値の大きさと喜びを実感した7年半だった。
 
 先述の個人間の関係のあり方と同様に、よい組織を作るには、力(価値創造)と心(組織への絆)の両方が大切だということを実感している。さまざまな人材で作る組織において、個々の役割のありかた、あるいはあってはいけない領域を理解しておくことはとても有用だった。成果を上げる組織にとって重要なのは、スキル以上にマインドセットであり文化である。ここでも大切なのは与え(利他性)、祝福する心。

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 来る40代。また前に進んでいこうと思う。よきものは継続しながらも新しい領域に挑戦と責任範囲を広げていく。公私に新しい領域にチャレンジしよう。仕事領域としては、本格的に人事について学び、取り組んでいこうと思っている。

 社会も企業も、本当によくしていくには人間の力、組織の力を高めていくしかない。21世紀、企業組織はよりエコシステム的な形態に進化していく。エコシステムは、働き手の力が引き出されることで、価値が生まれ、その価値が顧客関係を育くみ、顧客関係が収益や企業価値の形で貸し手に還元されていくというシステムだ。けれど、今の日本では決定的に働き手の意欲が引き出されていない。働く喜びを失った日本(これは僕の主観ではなく、他国比較の統計からの事実として)。このままでは世界で競争力をもった価値を創出できるはずもないし、働く喜びの欠如が日本人の幸福度の低さにもつながっているんだろうと思う。

 人間の幸福についてはマズローの段階説がよく知られている。僕は段階論も好きだけれど、それ以上にシステムとして捉えるほうが好きだ。段階が理解して、待つものだとすれば、システムは理解すれば能動的に駆動することができる。(全体を肯定し、同時に部分・役割を肯定し、ボトルネックを解き、良循環を駆動させる働きかけができる。)
 経済活動(生産と消費)を通した幸福や、働く喜びについて、今一度、まっすぐに肯定したい。なぜだか、今の”働き方改革”は生産を否定的なものとして捉えてしまっているように思う。

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 幸運にも、30代に働く喜びのある組織を作ることができた。自部署で体現してきたことを(吟味しながら)、会社全体に広げ、そして日本全体、必要であれば世界全体にも広げていきたいと思う。どこまでできるかは分からない。けれど、そこに間違いなく大きな課題があり、自分にはそれを解く意思がある。やってみて学びながら大きくしていくしかない。

 (こんな話を東大経済学部の授業でもさせて頂く機会があった)
 

 楽天という会社は、新しい時代の仕事のありかた、組織のありかたを、率先して実験、体現して時代のロールモデルになっていくべき存在だと思っている(その希望を持てる会社は、残念ながら多くはない)。そのために、10年後、さらに大きな存在である楽天をリードしていく100人の幹部チームが必要になるだろう。その100人をこの10年をかけて育む流れをつくっていきたいと思う。


 プライベートでもこれまでと違った経験を積んでいきたい、海外に住むこと(NY)、美術・教養の学校で学ぶこと、ゴルフを楽しむこと、フレームアートを磨くこと、文章表現で世に出すこと、生涯の仲間を作ること、健康でいること、などなど。
指針として、いくつか列挙しておく (もう少し整理する予定)

  •  気持ちよく、面白く、有難く、生きる
  •  覚醒していること。発てば覚める、立てば見える、発てば昇る
  •  体心頭財子を統合的に共有していく
  •  意識のコアをコントロールする
  •  生を楽しむ
  •  大事なことを大事にする
  •  Life tour guide になる
  •  日本人を幸せにする。働く喜びを回復する
  •  自然原理を活用する
  •  深い智慧に近づく
  •  力と心と光

2018年、40代もいい時間をすごそう。
気持ちよく、面白く、有難く。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by kuniakimat | 2018-01-02 11:13 | Comments(1)

あるプロ意識のメモ

長期の安定関係を前提にした組織のよさを実感しているここ数年。
とはいえ一方で、職業意識が低いままではどうにもならない職種(プロ、クリエイティブ)においても、
アマチュア意識/学生気分が長く残ってしまっているケースが少なくないのも事実。
仕事の原理に向き合ってみて、どこがまだ当たり前になっていないか、を明らかにしておくこともいいかもしれない。

ーーー

一つのテーゼとして、組織理念、仕事の規範を記す。完成形からは程遠いが、理念を進化させるためにもたたき台として共有し、合致が難しい箇所を把握することが大切だと考える。各人の理念との差分や、現状との差分についてフィードバックをかけてほしい

  1. 職場は、貢献を楽しむ機会、を提供している。存分に楽しんでほしい。それが得られずアンハッピーになるのなら、関係を解消したほうがいい(双方のためになる)。誰かの犠牲(アンハッピー)のもとに幸福も成功もない、というのが組織の根本理念である。「ここが自分にとってベストである」、というメンバーで構成された組織を志向し、そういった職場であるため組織開発を継続していく

  2. セルフヘルプ。自分を幸せにするのは、まず自分である。仲間や職場はそれをサポートするが、自分自身が自分の幸せを考えていないと始まらない。社会人は自分の人生に主体性を持てるだけの自立した大人であってほしい。自分が幸せであって初めて他者を幸せにすることもできる

  3. 雇用され給与が支払われている以上、貢献は必要なこと(義務)でもある(就業規則参照)。互いに、与えられた以上に、与え返すこと、が、発展的な組織を基礎付けている。この関係が成立しているかの尺度は、相手側が、与えた以上に与えられた、と感じているか、になる。つまり貢献は相手側(顧客、発注者)から測られる。それに失敗していれば、その原因を解決する、または関係を解消する必要がある。Win-Win関係は絶対原則である (消費者が価格より高い価値があると感じないと購買関係が成立しないのと同様)

  4. 自分が何を与えられたかを自覚することを、人は怠けがちなものである。Don’t take it for granted. 給与も教育も仕組みもマネジメントも文化も方法もアセットも、すべて誰かがそのコストを支払ってくれているという事実。与えられたものを自覚し、感謝することは、それ自体が人生を幸せな気分に満たしてくれるものである(多くの文化や科学がそれを強調しているように)

  5. パブリックな企業として顧客にサービス提供している以上、サービスの品質基準や、仕事の品質基準は求められる。案件の重大さによって、求められる品質のレベルは異なる。それぞれの案件のグレードがマネジメントによって見定められ、それに対応した品質グレード、その実現に求められる能力グレードが定まる。案件グレードと能力グレードを合致させることがアサインメントというマネジメントの仕事であり、プロとしての個人は自分が手がけたい案件グレードに見合った能力グレードを開発し品質提供を約束する必要がある

  6. 仕事には、その定義(力を加えて動かす)から、必ず抵抗が存在する。抵抗がなければ仕事にはならない(無抵抗であれば自分はいてもいなくても同じになる)。その抵抗を解決し動かすのが仕事である。課題解決を楽しむマインドセットが、仕事人のマインドセットである。課題(抵抗、ストレス、困難、チャレンジ、トレードオフ、違和感)は、害でも敵でもなく、仕事を成立させてくれる機会そのものである

  7. 課題は、自らその解決を引き受けることで仕事となる。自責的・主体的で建設的であることが仕事人に求められるマインドセットである。他責の被害者意識や、他責の自己肯定は価値を生まないばかりか有害性を持つ(「No excuse」)。自分の課題も環境の課題も、自ら解決する主体性を忘れないでほしい。

  8. 自ら課題と認識したことについて、解決が難しく感じることがある。それは、自らの課題解決能力の不足自体を課題と捉える。その不足は、相談をして力を借りること、課題提起をすること、提案をすることによって解決していくのが組織人のやり方である。抱え込んで苦しむことは誰も求めてない

  9. ほとんどの課題(苦しみ)は、中期的には自らの課題解決能力の発展と、状況認識力(解釈力、マインド)の発展によって、解消される。課題は自らが成長するための糧でもある。現時点での自らの不足に向き合えるか(逆に環境のせいにしてしまうか)、がその成長サイクルに入るかの分岐点になる。課題を自責的にとらえ、それまでの自分を否定し、発展させようという姿勢になれるかどうか。「自己否定からすべてが始まる」

  10. 「不満」の多くは、期待値のずれ、に起因している(期待と現実との差分が不満である)。ずれた期待は、社会や仕事というものへの「誤解」や基本原理の無理解に基づいていることが多い。仕事の基本原理を体得することがすべての出発点になる。期待値のずれのもう一つの原因は、環境の違いの無理解である。場が違えば答えが違う。違う場の答えをそのまま期待する前に、なぜ答えが違うのか、場がどう違うのか、を理解することが重要である(典型例は、学生と社会人、メーカーとインターネット、中小企業と大企業)。理解のためのコミュニケーションが必要である。ずれ自体がどこにあるのかを共有せずに不満を持つことは不毛である。

  11. ここに書いたことは、仕事人としての当たり前すぎるくらいの基本中の基本でもある。けれど、人はたびたび基本を離れることによって、無駄に苦しんでしまう生き物でもある。だから基本的なマインドから離れないように常日ごろからの自己啓発が重要である。基本中の基本は、姿勢として、元気であり、前向きであり、本気であり、根気をもつことである。人のせいにしないこと、貢献の仕事を楽しむこと、人生を主体的に楽しむこと。関係は、WIN-WINであることが大原則である

  12. ここには個人のマインドセットを中心に書いたが、組織という主体(マネジメントおよび組織全体)が同様のマインドセットをもつことが大前提になっている。組織が組織自体の課題に向き合い、自己否定をして改善し、成長し、個人や他組織と継続的なWIN-WINの関係を築いていく。組織は個人にとって外部環境ではく、自らがその一部を構成するものでもある。組織の成長と個人の成長がつながるような組織体でありつづけたい。そのために現場とマネジメントに垣根なく、オープンで忌憚のないコミュニケーションをしてほしい


ーーー

追記
もちろん、クリエイティブなチームの運営においてこんなことは意識しないのだけれど
それは自律的でクリエイティブなプロ人材は、こういった基本は当然のようにできてそのうえでの組織運営になるから、考える必要がない、ということ。

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by kuniakimat | 2017-12-01 21:42 | Comments(0)

一行メモ (10月1日~8日)


光と力と絆


足るを知り、愛が芽生え、世界を悟る


身体の思考 ソマティックブレイン


勉強量x実践知へのコンバージョン

 たくさん読まなくとも知恵はある


ハーベストUI


恩師に恥じない仕事を、生き方を


「建築は関係づくり」 (安藤忠雄さん)


判断力と影響力のバランスを崩さない

 銃問題、昇進問題


可能性保存の法則

 残り時間が尽きると空間スコープが広がる

 /時空間保存の法則


相手に選択肢を与えるという方法


桂馬UI


延命しない主義


ハイメンテナンスはミスフィットの可能性が高い


壁がないと登れない


交理思考

 物理、心理、摂理


限界性自覚が他者性を生む


世界の美しきものと関わっていく

 美術、美学、美意識


骨格から肉付けへ

 20代の思考で骨格を作り、30代の実践で筋肉がついた


自分の限界を知ること。明日死ぬと思うこと。

そうしたときに、他者性が芽生え、世界性が始まる。

時空間運動の法則。限界を知れ、終わりを思え。


加齢は減生であり加空である


時間が狭まれば空間が拡がる


Howとhow to do it yourself を区別する


”すごく”なると減点はされなくなる


幸福マイスター


ブリコラージュからエンジニアリングへの移行


悪天モード


紙を作るのではなく、考えを作る


敵との交わりを楽しむ


鎧羊

 牛や羊は武装すべきか


新しいアイアンでコースに出ない


ワールドフラワーと深海くらげ


照らされたくない人間の存在


コンサルはキャディさん


それぞれの幸せをWINWINのルールのなかで


ディレクター気質


人生とはそんなにパーソナルなものか?


全力よりもミートさせること、腕力よりも原理を使うこと

 (ゴルフからの学び)


来るもの拒まず、去る者追わず。盗人咎めず。


幸福ナビゲートエンジンという存在



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by kuniakimat | 2017-10-09 15:20 | Comments(0)

一行メモ (9月1日~30日)


解くとは、問題が問題で無くなること

 解決するか、解釈するか、解脱するか


お魚咥えた野良猫、を追わない

 追いついたとしても噛み付かれるだけ。諭せるはずもない。


頭の体調不良にも休息を


掛け違えの根本にアプローチする必要


いい卒業生を生むことがいい組織の条件


誰の目線か、を明らかにして思考し表現せよ


グリップして振り回せ


上位者のスタンダードをレバレッジすること


コースを発見してティーショットだけする役割


重合創造


From現実to現実

 現実から始めて現実に出よ


酒とギャンブルは刹那の営み

気持ち良さの幸福として営み続けるものか


深く生きて行こう、深い関係でいこう


十分な知性があれば経済的成功に頼らず幸福であれる


クロストラックマネジメント


買いやすさ費用、を含んだ価格


体幹が欲しがっているものを


フォーカスして突き抜けて開通したものを

一度突き放して離れ、バランスよく扱えるように


点が打たれて面が描ける人


天の上に楽を置かない


stage/status, symbol, style, sense

 ファッション


ポイントエンターテイメント戦略


期待は実益の前借り的な幸福、という解釈に共感するのだが、

この前借りは墓場まで返さなくてもよいものだったりする

未実現の夢が世界を楽しいものにしている説


害虫は悪くないが駆除はしなければいけない


継続コミットプレミアムとリスクプレミアムの選択


寛容性とダメージ処理能力を


howよりwhen が大切

 howの肝は、それをどう位置づけるかにある


ディシジョンリスト


二人称にいたるストーリー


優位なときの他者リスペクト姿勢を見る

 虎か牛か 強い時に雑な人間への評価


すごいことやったろう、すごい組織作ったろう


壁越えと壁抜け


壁に力をもらう


深くて明るい人を

 挫折を乗り越えた人


熱を上げて生きていこう


泥棒が警察の悪口を言う


自意識を消して交わる自然


かべ、がけ、かげ(かえ)が人を成長させる


気づきメモのスコープをヒエラルキーに


ハイクリエイティビティ で ローエントロピー

 この両立をライフワークに

 cf 安藤忠雄


1は無限である


チャンクアップの相対化を覚えれば

 振り回されるという感覚はなくなる

 縦連動


面倒くさいことを当たり前に軽やかに扱うのがプロ


コミットを販売するとき


本番が面白すぎて遊ばなくなることについて


時が尽き、空へ昇る

 命の時間が尽きるとき、無限の空間に昇天する


個人主義とどう付き合うか


メメントモリで毎日昇天する


愛することでエネルギーとインスピレーションを得る

 (ピカソ)


脳内に豊かな世界が生きていれば表現は問わない

が、世界を紡ぐ過程は手作業を通して進む


キュビズム的曼荼羅チャートを

 多面表現としてのキュビズム

 捨象しない

 二次元に多次元を


クオリティレバレッジ


アクションでアクションをドライブする是非

 目的のない運動の中での進化

 生物はそうやってきた


ちゃんとしてない人が好まれる

 完璧人間といると自分が減点的になる



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by kuniakimat | 2017-10-09 15:12 | Comments(0)

一行メモ (8月1日~31日)


部分と全体の統合をライフワークに


苦味には旨みを

しんどい仕事には味の素をかける


blind 自覚を


向き合わない人には向き合わないし突きつけない

できれば付き合わない


反省したい、反省させて欲しい


三相回転における体幹としての三重点


どれだけ向き合うかにつきる


ゴルフのように会議を渡り歩く

歩いて行って、しっかり構えて、次に向けてボールを運ぶ


根のない花は咲かない


上位戦略に納得がいかず遡ることを繰り返してきた人生


心理のエンジニアリングを


軸とは何か

 両極を束ねるもの、つなぐもの、場を示すもの


体幹なく腕力で振り回してきたキャリア 

 人生における腰の回転を考える


夢を見せてあげられるか


聞く力、聞かない力、聞かせる力


力学が得意


とびきりへのときめきを


心より置き去りにして頭を働かせないこと


気持ちは上位集中

 ウィナーテイクスオール

 特級を狙いたくなる心


語らず存在でガバナンスする


幸福の永久機関

 気持ちいい、面白い、有り難い

 を回す運動のシステムを


真ん中を意識できるようになってきた

 生、性、与え、記


心のエントロピーに尊さがあるのか

 精神性 命の重さ


人生はベストエフォートベースか


思考のブレーキ故障

 オーバーヒートまで走り続ける


進化は拡張か前進か


一人称は11次元


二人称を自分のコントローラーにする、か


自分が何ブラインドであるか、を教えてもわらうワーク

 ブラインドエデュケーション


役割の自覚

外部への目的意識、つまりミッション自覚を


足るを知り、足らぬを知れ

 与えられたものへの感謝と、至らない自分の謙虚

 感謝と謙虚


仕事のアドレナリンが鎮痛剤


進化を目的化しない

 それは自己満な高度化にしかならない

 目的への適合に迫られて、本当の進化は起こる


自分をどれだけ耕している人か


低エントロピーアート展


究極のポジとしてのネガブラインド

 はた迷惑、サイコパスへの進化


精確性より成立性


知性は文化に宿る

 個人ではない


オリジナルではあるがアンバランスでありたいわけではない

 偏って目立つのはギミックにすぎない

 バランスのよいオリジナルであること


ビジネスのなかで芸術をやろう


頑張る仕組みより楽しむ仕組みを


感謝と貢献のスパイラルで社会は良くなっていく



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by kuniakimat | 2017-10-09 14:36 | Comments(0)

メモ 目次


  1. 人間について: 人間は関係の中に存在する命である。命は物であると同時に心を持つ有限なものである。その中心には性がある

  2. 人生について: 個は世界のなかで他者と関係しながら生きてく。刹那を味わい、永遠を慈しみ、変化を楽しむ。幸せは時空間に多様に広がっているが、その中心は与えることにある
  3. 関係について: 人間は対になり合流していく。対称的なさまざまな役割を経て、共有範囲が広がっていく

  4. 生活について: 日々の営みと未知への旅を通じて生活は広がっていく。消費と生産の営みが循環しながら拡大していく
  5. 仕事について: 貢献の結果として対価が得られるのが仕事であるが、貢献はそれ自体が喜びである。貢献を大きくするには、資源と関係を活用する継続的な仕組みとしての組織が有用である
  6. 創造について: 必然性と可能性の間で創造は起こる。その合流は主体性が束ねる。原体験から来る志が、主体的な創造の中心にある

  7. 情報について: 普遍的で決定的な基本原理に軸をおきながら、個別性や情景性へ関心が広がっていく。その旅が統合されるために象徴体系が記される

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by kuniakimat | 2017-08-18 00:54 | Comments(0)

日常メモ 2017年7月


駆け込みの駆け上がり

 締め切り効果

時空速度一定の法則

 時間変化と空間変化の合計が一定

 

オーバープレス問題

他向他力自責他慢

 ⇔自向自力他責自慢

マインドがセンスを有む

スキルやナレッジはないがマインドセットがある

コレクションの喜び

Spec(Social Grade), Symbol, Style, Sense, Serendipity,

ポテンシャルハック

ポジティブなクレイジーの集団

運用は戦略に従う

焼け石の水蒸気を賛美させないための目的定義

作業は会社で、創造は交遊で

「人生経験と愛情で生産性は決まる」

次元圧縮の力 軸化、性質化、ラベリング、ストーリー化

ジャンクを我慢する

似たようなものをたくさん集めるか

美の持つエントロピー

活動計画というもの

美しい企業を作る

組織幸福を創造することと、効率競争を勝ち抜くことと

自分のギフトを謳歌すればいい

高く上ることと、大きくあることは違う

ハッピーブラインド

構想力、推進力、育成力、決断力

足りないのでなくゼロ 

できないことをやりますというアンプロフェッショナル

相対は絶対の補助でしかないはずなのに

自然にタレントが集まり活躍する組織

消費生活への愛情

すごくない人といる幸せ

力は鍛える、心は育む

進んだ先で意味を知る

影響する意思、覚悟

波は観測すると可能性を失って粒になる

 感情を分析しない、戦略を分析しない

借りたら返してから進む 人間社会のルール

可愛げとは投資しがい、か

ぽしゃると断るは意味が違う

不誠実なカッコウ集団に加わりたいか

分析するとフレームが死んでしまう

 空間を残して設計を動かす場としてのフレーム

思考と判断と稽古 仕事のエネルギー配分

逃げだし、投げ出し、裏切り

体と心はどちらが希少か

信念のスケールをあげていく

浪漫、目的、大義 要は意味を

褒められたい欲求は、承認者へのリスペクトが前提にある

醜い白鳥の子、である自覚

すごい価値創造エンジンができつつある

影響を受けるから影響できる




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by kuniakimat | 2017-07-30 15:00 | Comments(0)

一行メモ集 バリ島 2017年5月





・旅の本質は遠回りにある、人生の本質も遠回りにある

・空という主体のあり方

・思考が生きているのを感じる

・象徴体系に取り組んでいく

・仕事のゴールは真ん中にある。高さを競うものではない

・愛を感じさせる人間であること

・周辺の振動より中央の空洞を楽しむ

・多重的思考の文学へ
  競争や戦略は軸が少なく葛藤もシンプル

・二人称の日常を離れて、一人称・三人称の旅

・上位方針としての空

・自ー他ー理ー外

・自由な心で時間を及ぶ

・”デフォルト・モード・ネットワーク”

・最大化しない幸福

・100万部の購読関係か、100人との協業関係か

・何も否定しない、何でも楽しむ

・ユニークさは表現で (ユニークな真理などない)

・共生のアプローチとして:両立、合流、共有、遷移 ⇔ 分離、対立、択一

・よい人生の公式、KFS, KPIを

・人生を鈍角に折り返している

・問いとスペースが思考を湧きあがらせる (framed spark)

・コントロール、チャレンジ、リラックスという三本立て (ダイビングと人生)
 安定化、 冒険、 享楽

・脳を耕し、思考システムを入れるという教育

・モデルを生み出すモデル

・強い異教を包摂する。そうやって世界観を豊かに育んでいく

・拡張のアプローチ:1相対化、2別原理の理解、3全体操縦、4離脱

・物にも心も無限性がある。物心あわせた命に有限性がある
 身体性を感じ、有限性に向き合う

・frame of frame

・フレームワークというライフワークに取り組む

・thinkers high

・大きなものとの付き合い方はサーフィンから学べばいい
 多様な共生はダイビングから学べばいい

・フレームのメタ編集が始まった

・聖俗をつなぐシステムの必要性

・進化も理性も生存本能のサブシステム(手段)に過ぎない

・手段としての進化の目的を自覚する

・頭で作った高尚な規律から離れるための旅

・人間にこだわるより豊かな動物として生きる

・重心を差別性に置くか、共通性に置くか 

・深くもぐらないシュノーケルとしての(今の)スマホ

・nature (本能、性、生)centric な新しい構造化を

・旅の本質は遠回りにある、人生の本質も遠回りにある

・命の絡み合いがないものは本気ではない
  命の関わりあい、命のやりとりを

・人生の中心にある命のやりとりとしての性

・遠回りしてから中心に向かう

・欲望のことは欲望に任せる (その優先順位に頭で介入しない)

・大きな良い考えは何度も書く

・永くないと高くは行けない

・つなぐ者としての自分 

・複理性を(物理、心理、論理)

・拡張の終わりと表現の始まり

・無駄と悩みと遠回りを楽しむのが人生だ








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by kuniakimat | 2017-05-06 16:49 | Comments(0)

バリバカンス

空っぽのバカンス。忙しい日々の勢いそのままになんの計画もなくバリ島にやってきた。
もう5回目か6回目のバリだ。

新しい発見などない。異国情緒を楽しむでもない。
ただ東京の日常、仕事から距離を置いて、一人の空っぽの時間をすごす。

一人の時間に他者はいない。自分と世界がある。
交流の喜びはない。自分ひとりの快楽と、世界との戯れがあり、そこからの気づきがあったりはする。
でも幸せを感じることは難しい。
こんなことを繰り返してきた。

前半生と大きく違うのは、僕はもう僕にとって新しい気づきを得ることは期待しにくいということかもしれない。
そうだとしたら、自分の世界を広げるのでなく、知っている世界のなかをどのように紡ぎ、味わうか、そして伝えていくか、が後半生の楽しみ方になる。
拡張から表現へのシフト。

そんなことを感じながら、クタのビーチを歩いていて、
表現に力を入れようと思ったのだけれど、表現にはチャネルと手法が必要なことにも思い当たる。

でも表現も表現手法も、実は生ものであり、相互作用的なものであり、
まずは開くこと、そこに何を流すことによって、育ち始めるものなのだとも思う。

そう思って、ぜんぜん中身がなくてもいいから、
僕は何か表現を始めますよ、というメタメッセージだけのブログを投稿することにした。
何事にも助走は必要なんだと思う。

数本飲んだビンタンビールの影響は考えないことにして筆をおく。

ーーー

昨日はクタビーチでサーフィンをした。今日はホテルで考え事をした。明日はトランベンで沈船ダイビング。






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by kuniakimat | 2017-05-02 00:04 | Comments(0)

一行メモ集  3月6日-3月20日



・より多くを肯定する世界観

・動きの次元
 震 振 進 新 深 芯 真

・ベストでないものを愛する力

・越えず嫌いはもったいない
 楽しくなるところまでがんばる

・三回繰り返したらメタで学べ

・力は与えるが、自分は与えない

・モードシグナルとしての時計

・即時納得を求めないほうがいい

・戦略は実践のなかから生まれる。方法からでも分析からでもない

・economic animal がただのanimalになろうとしている
 ethicを取り戻す

・情報への規律がある理系の教養人

・特異点の存在
 熱くなりすぎる、賢くなりすぎる、超臨界点

・前提を変え続けて活性化し続ける生き方
 安定できない人間 cf ピカソ

・女王蜂に土を運ばせない

・leave love lead leverage link labor learn

・会社の財力をレバレッジしたピープルマネジメント

・関係性(ANIMATRIX)の可動範囲パターン
  弱肉強食
  ノブリスオブリージェ 親子
  徒弟
  自己愛
  利他精神

・存在次元の種類

・夢と制約と締め切りを
 走り始めるために

・スケールフリーハピネス

・蓄積のプラットフォームへ

・言葉は少しずれる。だからこそ思考の厳密化を助ける

・異次元への扉を

・孤独と退屈を楽しもう

・健康で自由な心をもった人

・いいものかどうかより、愛しているかどうか

・でかける理由はディスカバーかディスプレイ

・期待水準との差分としての幸不幸

・深海熱水噴出孔で生命は生まれた
 高圧高熱の暗闇 気体と液体(自他)が溶け合う超臨界状態

・オペレーション人材のキャリアビジョン

・向上心のマネジメント

・happy happinizer

・決定的ー象徴的ー印象的ー情景的







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by kuniakimat | 2017-03-20 14:01 | Comments(0)