創 贈 形
新 課 技
真 機 明
深 慮 魅
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「創・贈・形」の揃ったものを作ることができているだろうか。
創るだけでなく、作ることを大切にする。
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芸に限らず、
作るとき(農作、作文、資料作成、作品制作など)には
いつも忘れないように自省する。
・創る:本物の価値であるか
ー新しいか
ー真実の芯を捉えているか
ー深みがあるか
・贈る:役に立つか、喜ばれるか
ー機をとらえているか
ー課題として応えるべきものであるか
ー慮り、よい感想を意図しているか
・形:よく出来ているか
ー技の凄みがあるか
ー明快に伝わるか
ー魅せる面白さがあるか
ーーー追記ーーー
講演やプレゼン、パフォーマンス、芸能や作品、
日々触れる様々な、すごいもの、へんなもの、面白いもの。
本当に心からいいと思えるもの、は多くないけれど、
そいうのはやっぱり、創贈形が揃ってるなと思う。
やっぱり、なんか違和感のあるものは、贈が足りないことが多い気がする。
ーー補足ーー
真実の芯を捉える三観
像
真
構 流