ーーー追記ーーー
理性と感性の二元論に陥りすぎる。
自分がどう観るのか、をおろそかにしていないだろうか。
ーーー追記 2005.12.1ーーー
本当に、理性の人と、感性の人が多い。
意味を見出すことができなくなって
ぐるぐる回ってしまう。
ーーー
大事なのは、
自分の世界を持つことではなくて
自分の世界観を持つことなんだと思う。
ーーー追記ーーー
伝え方について
客観的な正しさや、情に訴えるという、理性、感性アプローチもあるけれど、
そうすることでどうしても欠損や虚飾が生じてしまうから、
発信者の信によって伝えるという、悟性のアプローチが大切なんだと思う。
信念と信頼。
僕は、論理的でないし、よい語り手でもないけれど、
なにかが伝わっているんだとしたら、
僕なりに築いてきた信によって伝わっている場合だと思れるので
それはとても嬉しいことだと思う。
ーーー追記2006/1/5ーーー
これを越えるフレームワークは、そう簡単に作れるか分からないし、
作らなくてもいいような気がしてる。
少なくともしばらくは、これでやっていけそうだなと。
もうちょいブラッシュアップはするだろうけど。
フレームという理性においては、レバレッジポイントを通過して
定めるから育むのフェーズへ。
ーーー
「美しく温かいフレームワーク」 にはまだもうちょいだけど。