書くに値するもの、についての実験。
(タイトルについている数字が気になった方へ)
①創:考え事としての価値
・自分の本音度:自分自身で腹落ちしてる?
・課題の重要性:それ分かったらなんかいいことあるの?
・思考の深さ/新しさ:それって既存の思考より深まってるの?
②贈:メッセージとしての意味
・自意識の消失:自分のために書いてない?虚栄とか、征服とか
・相手を感じられているか:誰かの表情は思い浮かんでいる?
・相手の役に立つか:いい感想のイメージを意図してる?
③形:表現の洗練、完成度
・分かりやすさ:明快な概念、フレーズ、比喩
・面白さ:展開、リズム、ユーモア
・無駄や濁りのなさ
試:実験としての意義
・表現形式の新しさ、独自性
・内容 など
ーーー追記ーーー
で、この3(4)軸であらためて書いたものを見てみると、、
まあ、ほとんどの記事は、当分は公開するようなもんでもないな、と。
ーーー追記ーー
といいつつ、今を生きるためには、過去を捨てる、のも大事。
捨てるためには、自分から切り離す、つまり外に出してしまうのもいいかなと。