父親と飲んだ。
父は、その人であるからなのか、親子だからなのか分からないけれど、
そのときの僕にまさに必要な助言をくれる。
3ヶ月に一回くらい飲みにいく、頻度としては”Weak tie"なのだけれど、
とても貴重でありがたい時間。感謝。
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・相手にしている人間によって自分が作られていく
仲間として、上司として、顧客として
・あいつに相談すれば何とかなる、といわれる領域を持つ
・存在意義がないものが、存在する意味を主張する、という、
どうしようものなく破綻した思考。
一方で内発的な存在への欲求も認めていく