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自戒メモ 面白さへの誠実

自分の変化に気づくのは他人という鏡があってこそ。

昔の友人と飲んでいて自分の会話の変化に気づく。
いつからか、とりあえずの反応、をするようになっている。
たぶん多くの人との関係の中ではそれが自然であり、そうしていることに気付くことすらないんだけれど、
自分の軸を持って本質に的確に反応する人の前では、そんな反応をしている自分が安っぽく感じられる。

逆の立ち場で感じることも多い。
真摯に課題に向き合うミーティングの中で、簡単に迎合したり反応したりする参加者にいら立つことがある。
分かったつもりになったり、気付いたつもりになったり、面白がったり、簡単に感動してそれを表明したら、思考はそこで止まってしまう。
ミーティングの価値、思考活動の場としての価値は著しく損なわれる。
練り上げる思考において知的に熱を持つことは重要なんだけれど、沸騰してしまったらそこで終了となる。

面白くないのに反応する、というのは営業や処世術として有効なんだけれど、本気のプロとして自分がある時には慎むべきだろう。
本当に面白いことにだけ反応する、その深さの本質に突き当たるまで止まらない、そういう自分でありたいし、そういう姿勢を共有できる人同士で本音の付き合いをしていきたい。

こんなのはとても当たり前のことなんだけれど、
世の中を”うまく”生きていこうとするなかで損なわれてしまっていたことだ。
調子よく反応するスタイルはそこそこの評価につながるのかもしれない、けれど本物の前に立った時一顧も与えられない。

自分自身の感覚に誠実であること、本物であろうする姿勢に妥協せずいようと思う。
思考の沸点を下げずにいたいと思う。


ーーー追記ーーー

というようなことを直接的に書くよりも
上手な表現をする人もいるもんだなあと思ったコント↓


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by kuniakimat | 2009-12-29 08:32 | Comments(0)

動画リンクメモ 砂絵パフォーマンス

描いたものに惜しげもなく上書きする。
時間の中で生きるということの意味も感じさせてくれるアート。




チベットの砂曼荼羅だとかピカソの即興的創作↓とも似ているなと思った。





ーー追記ーー

これって絵画的というより音楽的ってことなのかもしれない。

別名保存ではなく上書き保存ってことともいえる気がする。


ーー追記(2010年4月)--

ウェブ上での共同制作プロセスに似たものを見る。
(多くの意味で違ってはいるけれど)

http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1248.html
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by kuniakimat | 2009-12-27 11:57 | 動画リンク | Comments(1)

メモ 志向特性の棚卸

自分のやり方の特性を整理してみる


・ターゲット志向
ー顧客志向
ーイシュー志向
ー成果志向
ー本質志向

・統合志向
ー主体志向
ーレバレッジ志向
ー合流志向
ーコンセプト志向

・理念志向
ー価値志向
ー目的志向
ー社会性志向
ー精神志向

・創造志向
ー未来志向
ー可能性志向
ー独創性志向

・システム志向
ー方法論志向
ーメタ志向
ー全体志向
ー構造化志向
ーモデル志向
ー再現性志向
ー仕組み志向
ーシンプル志向
ービジュアル志向

・アイデア志向
ー可能性志向
ーアナロジー志向
ー想像志向
ー枠外志向

・戦略思考
ー最適志向
ーポジショニング志向
ー非競争志向
ーシナリオ志向
ー不確実性志向

・協働志向
ー共有志向
ー多様性志向
ーチーム志向
ー共感志向

・思考志向
ー内省志向
ープロセス志向
ー抽象思考

ーー

予想以上にたくさんの志向性を持っていた。
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by kuniakimat | 2009-12-02 02:50 | Comments(0)

なんらかの鈍化 twitterへ移行します

年月が経つのは早いもので、自分の年齢もいつのまにかずいぶん増えた。
気づけば30代だし、家庭を持って子供もいる。

歳をとるほど時間が経つのが速いというのは実感として確かにそうだ。
この理由には諸説あるけれど、自分にとって新しいことが少なくなって振り返りのサイクルが長くなるから、というのが、けっこう当たっている気がする。
(そうだとすると、新しいことへの挑戦をやめるから老けこむということなんだろう)

このブログも始めたのが2005年1月だから、まもなく5年ということになる。
(ホームページのBBSは2000年からだから、もう10年!)
ほんとうに早くて驚く。

そしてお気づきの通り、更新頻度は見事な減少傾向を示していて消え入りそうなこのごろ。

記事数の推移

2005年 696件
2006年 334件
2007年 293件
2008年 124件
2009年  55件

一年ごとに半減してきている。
この減少が自分の挑戦や成長の鈍化を示しているのでなければ良いけれど。

(しかし、6か月の息子を見ていると、若さの持つ成長力、挑戦力は侮れないなと思う。
 僕も2005年ごろは毎日2件書いてたんだなあ。。)


ブログという形式に飽き始めたっていうのもあるのかもしれない、
ということで、twitterへの重心移行を検討中。
kuniakimatのつぶやき

BBSで5年、ブログで5年、ということで次の5年の候補の一つとしてtwitterを試してみる。
「旅の途中を生で見せる」という生旅ブログのコンセプトからしても、リアルタイム性がより高いメディアは合ってるような気がする。

(ちなみに、アクセスで見ると、BBSが20万で、ブログは10万、(各5年計)、
 これも半減とちょっとさびしい)

ブログはブログでときどき書きますが、
メディアが変わってもまたよろしくお付き合いください。


ーーー追記ーーー

こういう表現のメディアに限らず、
鈍化したら場を変えるというのは有効だなと思う。
仕事とかもたぶんそう。一つところに長くいると学びは減衰してくる。
居心地も悪くないその状況で自ら飛び出すかどうか。
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by kuniakimat | 2009-12-01 23:19 | Comments(0)