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一行メモ 自分のいない世界

自分がいなくなった世界についてどれだけ考えているか
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by kuniakimat | 2008-12-28 12:39 | Comments(1)

仕事メモ 分かる、と、担う

答えが分かっている人とオーナーシップを持っている人が、ひとつでなければ機能しない。(ひとつになるか一人になるか)
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by kuniakimat | 2008-12-22 11:59 | Comments(2)

引用メモ 強さ


 ここで断じてしてはいけないこと。
 それは「逃げること」です。

 弱い人ほど、「レトリック」と「専門用語」に逃げます。
 それで人をケムに巻けると思っています。

 どこの誰かの言葉で、どこの誰にも「届かない」ように論を組み立てます。それは、胴体は前を向いたまま、下半身は逃げている状況に似ています。


研究者と「強さ」(中原淳)
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by kuniakimat | 2008-12-20 08:49 | Comments(0)

メモ 妄想のバブル

いろんな人たちと話すのは面白いなあと思う。
学者、投資家、経営者、起業家、コンサルタント、コーチ、デザイナーとか。
みんなそれぞれ考え方が違う。

考えるか、感じるかというアプローチの違いもあるし
大きさを求めるか質を求めるかなど目的フォーカスも違う。

印象的だったのは、デザイナーの方の言葉で
「抽象的な記号への反応が強いのはunsophiscatedだ」という話。
最近、仕事で金融的な視点とか投機・ギャンブル志向性を持つ人の分析をしていたんだけど、
そういう記号・数字への偏重は”原始的”な欲求ということらしい。

抽象思考ができることは”ビジネスパーソン”や、学者にとっては重要能力であり、
ある”洗練”と捉えられているのを感じてきた。
一方で、抽象に閉じた欲求が“原始的”であるというのにも頷ける。

いや原始的というか、”近代的”な感じがする。
科学の進展とか高度成長とか大きな変化の時代があって
そのスピードで物事に対処していこうとすれば、記号化された“本質”で扱わざるを得なくなった。
身体感覚で対応するには速すぎるスピードで、大きすぎる対象を扱っている。
次第に、身体では理解できないものを記号的に扱うことが日常化していく。
古い例だけれどヴィトンの質の良さを感じられない人がその記号を持つ。
記号に圧縮された”本質”は、脳にとって強い刺激をもたらすから、
刺激を求める人間は、”非効率な”身体的活動を軽視するようになる。
身体機能は衰え、抽象的な妄想と現実の乖離すら見て見ぬふりをするようになる。


記号に閉じた世界は刺激的で効率的に没頭しやすい。
記号に反応し、記号を操作する。実体は省みられない。

二次元キャラに萌えて現実社会をおびやかすオタクと、
マネーゲームに燃えて実体経済をふりまわす”資本主義”は同じ構造なんだと思える。
論理を突き詰めて発狂する哲学者も
フレームワークを振りかざして空回りするコンサルタントも似たようなものだろう。

妄想のバブルはいつかはじける。


身体感覚、精神性、美意識、記号に閉じない感覚を取り戻す必要がある。
そのために、スピードは一旦ゆるめることも必要なんだろう。
成長を前提としないゼロ金利の時代はそのチャンスなのかもしれない。
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by kuniakimat | 2008-12-19 12:49 | Comments(0)

メモ


分析的構築と直感的介入。

それらを統合的に活用すること。
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by kuniakimat | 2008-12-17 13:37 | Comments(1)

日記 コンサルプロジェクト終了

半年間フルコミットしていたプロジェクトを昨日の最終統括会で終えた。
ユニークな強みを持った企業とのやりがいあるプロジェクトだった。
ひとりひとり個性的な経営陣とのやりとりのなかで学ぶことも多かった。

その後は打ち上げに参加した。
コンサルタントのもどかしさというか物足りなさをしみじみ感じた。

プロジェクトベースの仕事では、期間中は本当に夜も眠れず吐き気がするくらい本気で課題に向き合って全力で取り組む。
捨て置かれていた重い石を持ち上げ、肩にかつぐ。
その重さの苦しさを感じながらも、それを運んでいることに充実感や自負を覚える。
けれど、コンサルティング期間が終われば、そこからはクライアントメンバーだけで背負って進んでいってもらうしかない。
僕はその石をある時点で肩からおろさなければいけない。
本当は一端でも背負い続けたい、期限など関係なく、役割を担い続ける仕事がしたいと思う。

コンサルタントという立場はもういいかなと思う。

ーーー

肩の荷は下りたはずだけれど夜はなかなか眠れず、4時位にやっと寝付いた。

ーーー

一晩あけて今日、重石を降ろした体はとても軽くふわふわしている。
ぼんやりもしている。何も背負っていないのは楽なもんだけれど、やっぱり張り合いがない。

ーーー

ーー蛇足ーー

ところで、今日はいろいろ偶然、出会いがあって面白かった。

朝からちょっと出かけてある大切な人にお目にかかった。
とてもとてもうれしい初対面だった。

その帰り道、ばったり建築学科時代の友人と再会した。
安藤忠雄事務所の住み込みで一緒に模型を作ったり、二人で車にテントを積んで大阪から九州まで建築めぐりの貧乏旅行を共にした。博多のクラブでナンパしたり、海岸でギターを弾きながら飲んだりしたことを思い出した。あれはどこの海岸だったかなあ、、、
代官山の道端で、思いがけない8年ぶりの再会だった。

それからオフィスに戻って最近知り合ったビジネスマンと意見交換。
クリエイティブなプロセスについての議論が楽しかった。
ITはまだ想像もつかない世界を切り開くのかどうか。
左脳と右脳、というのはしっくりこなくて、やっぱりモノ・コト・サマの3つなんじゃないかと思う。

夕方から著名な経営者が集う環境勉強会のお手伝い。
そこで、まったくどうでもいい偶然なんだけれど
訪問先で受付対応をしてくれた女性は昨日の夜youtubeで見かけたタレントだった。

勉強会は、とても濃密で、全然見えていなかった視点がたくさん得られた。国際政治について。
社会を理解することって大切だなあ、面白いなあ、と思う。
最近は、純粋に勉強したいなあと思うことが多くなってきた。余裕が出てきたのかな。

それから、ちょっといいバーに行って、自分がやりたいこととか会社の将来と課題とかを話した。モスコミュールがとても美味しいバーだった。シングルモルトが200種類あることが誇らしげだったけれど、定番のマッカラン12年を頼んだ。モスコミュールは3杯飲んだ。

電車に30分ほど揺られてからコンビニによった。
おくらのねばねばサラダを買って帰った。

それから風呂に入ったりして、ひさしぶりの日記を書いた。

なんだかいろいろあったなあ、と思ったので
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by kuniakimat | 2008-12-11 02:20 | Comments(2)