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仕事メモ 遠慮は逃避

「遠慮っていうのは
 逃げてるだけなんだよ」

ほんとそうだ。
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by kuniakimat | 2008-11-12 14:53 | Comments(0)

動画リンクメモ ギター少年

いいなー。
ギターまた練習したくなった。

All you need is love

Tears in Heaven

12歳らしい。すごいね。
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by kuniakimat | 2008-11-08 14:56 | 動画リンク | Comments(0)

Createnergyで考えてみる

忙しい日が続いていたがやっと一段落。

半年間どっぷり浸かっているコンサルの仕事は
経営陣合宿をもってレバレッジポイント(頂き)を越えた感がある。

ーーー

成果に責任を担う仕事の中であらためて感じるのは
創造力マネジメントの重要性。
自分やチームメンバーが持つ創造の力をいかに高め、引き出すか。

創造性のない業務時間をいくら長く過ごしても
成果につながる核は導かれない。
課題に本気で真正面から向き合い、
全感覚、思考、知力を集中させて、突破口となるあらたな何か、を生み出す。
仕事の成否のカギはそこにある。

そんなことは新人の頃から百も承知のことなのだが、
最近、認識が変化したのは、
創造力が資源である、ということだ。

生み出すまで必死で頑張りぬく、というのは
若いころには鍛練の意味でも大切な姿勢なのだけれど
現実的に、人がある期間内に創造できる質量には限りがあると感じるようになった。
(まあ、歳をとって疲れやすくなったというだけの話なんだけれど)

何か、重たい価値を生み出したあとには、しばらく何もできないくらい空っぽになる。
日という単位でいえば、創造的な時間は多くて6時間、連続的には3時間がいいところだと感じる。
逆に長時間働いても、生み出していないときは消耗しない。

たぶん、創造という行為が、生命エネルギーによって賄われているからなんじゃないかと思う。
人間は食べ物などで供給される形でエネルギーを摂取し、創造力という形で放出する。
その創造力は、一人の人間がある期間内に持つ絶対量であり、有限な資源だといえる。

 (エネルギーというより、ネゲントロピー(/エントロピーを減じる力)というのがより近いかもしれない。)

そう考えると、その創造力の放出をいかに効果的に行うか、の
マネジメントが本当に重要だな、と思う。

(ここでいうマネジメントとは
戦略的資源配分および効率的運用のこと)


ーーー
 
 (思いがけず文章が長くなっているのは
  しばらく書かなかった故の思考・文章力の低下か。。)

ーーー

社会に目を転じると、金融危機から極めて不安な時代に差し掛かっているらしいのだけれど、
ミクロな存在としての自分の本音をいうと、あまり感じるところはない。

人間として大切なのは、(当たり前ながら)生きていることなんだけれど
それは生命エネルギーをもって創造を営んでいる、ということである。

それさえあれば、幸せでいられるというもんじゃないだろうか。


創造というのは、人を喜ばせる何か、を生み出すことだと思っている。

これが顧客に対して提供されれば対価を得られる。
すなわち経済活動として商い・仕事になる。

別に、経済活動にしなくてもよい。
友人や家族に対して、喜ばせる何か、を生み出してもよいし、
自分に対してでもいい。
なので、世の中や経済がどうなっていようとも関係なく
自分が創造的でありさえすれば、近くや自分を喜ばせることができる、
つまり、幸せでいられるのである。
幸福は自給自足できる。

ーーー

経済社会のなかで考えてみても、
グローバルに人口が増加し、国内失業率もあがるこのご時勢、
労働力は希少な資源とは捉えられない。
これからより求められるのは、人間の内側にある有用で有限な資源である、何かを生み出す力、創造力なんだと思う。
有用で有限な資源は、市場に出せば高く評価される。

 (やはり資源は、人・時間でなく、創造力で捉えるのがピンとくる)

ーーー
ーーー

創造力マネジメントの重要性について述べてきた。

あらためて個人に戻ると、
考えたいのは、何に対して(/誰に対して)
自分の創造力を働かせるか、ということだ。

最近の僕の場合、たぶんそこに変化が起こっていて
自分のためとか、顔の見えない多数のため、に創造力を使おうという気持ちが小さくなっているのかもしれない。
それより、目の前にいる顧客やチームメンバー、近くにいる人のために
有限な自分の創造力を残しておきたいという気持ちが強い。

ーーー

最近、思索的な考え事をすることが少なくなった。
また、ブログもかなり長い期間書いていない。

自分でもどうしてだろう、と思っていたんだけれど
ひとつの理由は、創造力を使いたい対象の移行、ということなんだろう。

ーーー


何のために、誰のために、
というのはいつでも大事な問いだと思う。
これからも考えていきたいと思う。

ーーー











 (それは、何のために??)



ーーー追記ーーー


ひさしぶりにブログを書いた。
読み返すと、なんて当たり前のことを書いているんだ、と思った。
けども、たぶん、人間っていうのは当たり前のことを忘れるんだな。

創造の大切さだとか、それが人を喜ばせるということであるとか、

忘れないようにしよう。


ーーー追記ーーー

僕はこの文章を書くにあたっても少ないながら
”創造力”を使っている。
その結果、自分なりの充足感も多少ある。
一方で、他の誰かに何かを生み出したわけではない。

閉じた自給自足ということなんだけれど、
いいかえたらマスターべションにすぎないんだな。

きちんと相手/顧客をもって、創造力を使っていきたい、
と改めて思う。


ーーー追記ーーー

ところでタイトルのcreatenergyっていうのは
書きながら思いついた単位なんだけど(意味はそのまま創造するエネルギー/力)、
迷いも多い日常のなかで、ひとつの判断軸としてけっこう有効かもしれない。

この行為/ものは、自分の/相手の/場の/社会のcreatenergyをどのように高めるだろうか?

「createnergyの最大化」という目的意識をもって生活する、
そういう実験を2,3日してみたらわりといい感じだった。
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by kuniakimat | 2008-11-07 00:53 | ★★★ | Comments(3)