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引用メモ 私の複層性

ヴォイスを割る  内田樹さん


”私”にあるいくつかのレイヤーを自覚することの大切さは同感。
そしてレイヤーの違いを表現し分けていくのも面白い。

ーーー
ーー

参考メモ
・コンサルティングにおいては、客観事実と、洞察と、相手へのメッセージ、を分けて書く規律が求められる (空、雨、傘、など)
・僕のブログでは、ここでやったように ーー の数の変化で
 その内容のレイヤーを変える実験をしている
・語り手を変えたりする小説の手法や、人称の扱い方にも通ずる話

ーー
ーーー

しかし、僕が本当に答えたいのは
どのようなときに、どのレイヤーの“自分”でいたら良いか、という実践的な問い。 

また、各レイヤーを行き来する”私”とは誰なのか、という問い。

ーー追記ーー

平面内で統合性が失われる場合の多重人格症というのと同様に
レイヤー間での接続が損なわれるタイプの分裂症もあるんだろうな。
(客観的な事実としての自分を、主観が認めることができない、というような)
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by kuniakimat | 2008-04-21 15:37 | ★★★ | Comments(0)

ポケットメモ 2008.4/4~4/17


・創造という営み

 それは特別なことではない。
 阻害要因を取り除けば自然に流れる営み

・コツをつかんで両方やればいい
 
 どちらか選ばなくてもいい

・商品あってこその営業

・オタクという辺境
  (改革は辺境から起こる)

・熱中できること

・気になって仕方ないこと、がある幸せ

・メッセージがないのは「敵」がいないから
 (ブログを書かない理由について)

ーーー

・喜ばせたいという気持ち

  すべての思考の出発点として
  どうやって喜ばせられるか

  今日はだれを喜ばせようか
  
・明日の自分を喜ばせる

 嫌なことをさきにやる
 そうすると一日も一生もだんだん楽しくなる

・「今、ここ、私」を大切にしながらも
 「今でなく、ここでなく、私でもないもの」のために行動するということ

ーーー

・「プレゼント」ができることの大切さ

  持てるものとして与えていくこと
  仕事も”プレゼント”である

・後発で昇りつめた、という原成功体験

ーーー

・変革の時代

・「意思がありながら柔軟」な人

・究極の表現

ーーー

・理系のための夢物語

・priority は心でやれ
  (誰をどう喜ばせたいか)

・あるべき姿が
  あるとき ⇒ problem solving
  ないとき ⇒ appreciative inquiry

・夢と経験と貢献

ーーー

・遠くまでを意のままにコントロールできる、という楽しさ
  cf ボーリング

・「脳の可塑性」

ーーー

・アートにある個性と普遍性

 個性と普遍性はどのように両立するのか

・なぜ、”ビジネス”に”アート”はないのか

・自己啓発セミナーにいるタイプの人たちとの共通性
   -アート、コーチング、、、

・「やりたいように、やればいいよ」

・喜ばせる姿勢でいるならなおさら、誰の近くにいるか、が大切だ
  
  喜ばせたい相手

ーーー

・イシューアナリシスだけでやってきた

・カネ、ココロ、コト、シンボル、モノ

・プレゼンパッケージという“作品”
  クリエーターとしての”コンサルタント”

・「○○力」以前に、システムとしてフローが開いているということ

ーーー

・「重さ」に意味を見ていたのか

・他者のための積極性

ーーー

・採用力があって育成力がないのが一番悪い。
 社会的な人材資源の乱用
 
 営業力があって価値提供力がないのも最悪

・ベンチャーにいる人の経歴は面白い。

 cf McKには浪人経験者がほぼいない。
 ブランドを損なうリスクを回避する習性がある人のほうが
 ブランド企業には向いている

ーーー

・個性的なアプローチで、普遍に迫る

・サービスの成立性の上に、事業の成立性がある

・ロジックで理解しなくなった
 (ロジックでは扱えないものを扱うようになった)

・サービスの姿勢(喜ばせる積極性)
  ⇔? プロの姿勢 (いざというとき頼りに)

・duality と dualism

・無意識の旅
  形を探す旅
  何かを期待しながらの旅

・デザインしない、
 ミクロな「そのときの私」の気分をたいせつに重ねていく
 ノマド
 
  結果としての調和とバランス
  ミクロからの表出
 
・偽りのなさ

・意図しないということ

・抽象的であり、感性的

・心象風景とコンセプチュアルアートの違い

ーーー

・「こんなの見たことない、面白い!」

・コンセプトを絞りこむと、、
 クリアになる、一方で素ではなくなる

ーーー

・幸福総量と配分について
 (自分と相手の二者の場合) 

・前傾姿勢でコントロールする
  cf 仕事、スノボ

ーーー

・「決めつける」というやり方は
 物事が進んでいるような”幻想”を抱かせる

・シンクロニシティは、共通性に注目し始めたことの表れである

・アイデンティティよりオーナーシップを

  自我より主体性を

・欲と見栄を愛 その大きさ

  どうしたいか、どうみせたいか、どうしてあげたいか

・無償の愛か、条件付きの愛か、
  ひとを育てるのはどちらだろう
 cf 終身雇用と実力主義
   
・コミュニケーション力のあるオタク

・とりあえずでもデザインしてしまえば、それは現実になる力を持つ。
 (だから機能しないデザインをしてはならない。)

 「描けば、現実はついてくる」
 絵空事描きは大切である

・オーナーシップは何から生まれるか
 -危機
 -夢への覚悟
 -
 -

・書いたもの勝ち

・提供価値の設計

ーーー

・感謝できない人には担わせるのも一策

・基本の自覚
  cf コンサルティングの提供価値とは

ーーー

・感謝できなければ
  人に与えることも
  人を活かすことも 
  人から学ぶことも できない

 感謝を知るには、
  担う経験をすることが大切だ
 
 担い始めるには、夢と応援が有用なんだろう

ーーー

       経験
        ↓
・誠実    夢   →  担  → 感謝
  ↓       ↓   ↑   ↓   ↑
 信頼 →    応援      願い

ーーー

・素直に話せる仲間といたい
  
・「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ
  ほめてやらねば、人は動かじ」 山本五十六

・sense of ownership がない人を相手にしても仕方がない

ーーー

・大企業や資本主義、
 そういった既存システムへも感謝を

・自分の脳活動をだいぶ自覚できるようになってきた

・目標アプローチ ⇔ 日々充実アプローチ

・意識的に貸し借りを作る ということ

・筋がよくなくとも嫌がらずやる ということ

・緊張感がないのは怒る人がいないから?

・切実な問い 競争力は本当にあるのか?

ーーー

・ひさしぶりに「競争」することになった。
 コンペである、ポジショニングである、
 「違い」へのフォーカスである

・『あなたの喜ぶ顔が見たい』

・主体性をいかに引き出すか

 おそらく主体的な経験からしか始まらない。
 突き放すこと、追い込むこと、も大切

・その「勘違い」こそがイシュー
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by kuniakimat | 2008-04-17 23:54 | ポケットメモ | Comments(0)

課題メモ 「志」

(課題=解いたらめっちゃいいことある問い)

 いかにして志を持つか



(いつか答えを書いてみよう)
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by kuniakimat | 2008-04-17 23:05 | Comments(0)

課題メモ

(課題=解いたらめっちゃいいことある問い)

 主体性をいかに引き出すか


(いつか答えを書いてみよう)
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by kuniakimat | 2008-04-17 23:03 | Comments(0)

メモ 勘違いを解く

がんばってるのにうまくいかない。

そういう人・組織にブレークスルーをもたらせたら
とても嬉しいことだ。

本気でがんばってるのにうまくいかないときは
根本的なモデルに欠陥がある。

勘違いや思い込みで、成立し得ない仕組みを回そうとしていたり、
環境変化で従来モデルが通用しなくなったことに気づいていないということ。
 

そういったモデルの機能不全を明快に示すことができればいいなと思う。
それから新しいモデルの提案ができたらと思う。

「そのやり方は、XXな場合は成立するんだけど
 今の状況は△△だから、こういうやり方にすればいいんですよ」

っていう示し方がいいな。

 (こういうのって、”提案”として成立する基本モデルの一つだと思う。)

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ーー

翻って、自分(達)がうまくいっていないとき、
そのやり方を見直してみることは有用だろう。

多くの”勘違い”は以前いた環境でのみ成立するモデルを
新しい場に、無意識に適用してしまっていることにある。

 大企業のやり方は、中小企業では通用しない。
 発注者の口のきき方は、サービス提供者としては通用しない。
 リーダーのやり方は、チャレンジャーになったときには通用しない。
 スタッフのやり方は、管理職としては通用しない。
 官僚組織のやり方は、プロフェッショナルファームでは通用しない。
 ゲームでの勝ち方は、人間関係では通用しない。
 テストの点の取り方は、仕事の成果につながらない。
 成長経済での戦い方は、成熟経済では通用しない。
 独り身の過ごし方は、結婚生活では通用しない etc

場と、そこにおける成立モデルを理解していることは
本当に重要だ。

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ーーーー

たとえば、ベンチャー企業においては
営業力がどんなに強くても事業は立ち上がらないだろう。
他にないテクノロジーがなければ勝算は限りなく小さい。
ユニークな強みが不可欠だ。

大企業と違うことは勿論、
零細企業とベンチャーもそもそものモデルが全然違う。
ベンチャーは分野を絞って研究開発しなければ勝てない。
(当然必ず勝つわけではない。”ベンチャー”なんだから)


そこまで考えてみて、そもそも自分たちは”ベンチャー”なのか
と問うことにもまた意味があると思う。

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ーーーー

社会という場もまた変化している。
新しい場で成立するモデルを理解していなければいけない。

形成されつつある新しいモデル、現在の時代精神といえるものに
関わっていたいと思う。
明らかに綻びている従来モデルに代わる新しい視点。

ーーー
ーー

それは何の周辺にあるだろうか、、、

 IT,生命科学、サステイナビリティ、アート、デザイン、心、、、


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ーー



話は広がったが、言いたかったのは

「勘違いを解く」ことの重要性。

困っている人の力になるためにも、自分が一回り成長するためにも
勘違いに向き合い、解いていきたい。

(その方法、能力について、高めていきたいと思う)
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by kuniakimat | 2008-04-17 22:50 | ★★★ | Comments(0)

メモ 書いて眺めてみたら?

同じことばかり繰り返し話す人がいる。
他者、環境への問題提起にしろ、自分のことにしろ。

同じこと言ってたってしょうがない。
聞いてるほうがつまらないし、本人の思考も進んじゃいない。
(言っても効果がないということなんだから、言い方なり変えなきゃいけないのに)

ーーー

それはきっと自己正当化の現れであって、
そういうふうに過去の自分を正当化していては
殻をやぶってあらたに成長できるはずもない。

ーーー

自分の内に抱えているものを、批判し、時には否定し、去る
というのは難しいものだ。

だから、お勧めしたいのは、それを外に形にして出してみること。
エッセイでも論文でもプレゼンでもブログでもいい。
一度だしてみるといい。

そうして外のものとして眺めたら
問題点や偏りに意外と素直に気づいて認めることができるかもしれない。
良いと思えた場合でも、それを土台にして次を考えられるかもしれない。

出さないから、「けり」がつかないんだろう。
中途半端なまま抱えているのがよくない。

ーーー
ーー



僕は、これとほぼ同じことを以前にも書いていた。
そのことを自覚する。

ああ、僕だって進んでいないじゃないか、と思う。

そして、この段階(浅さ)の思考はもう卒業して
次の深みで考えよう、と思う。


ーー


ほら、こんなふうに「けり」をつけられるから
やっぱり外に出すことは大事なんだと思う。
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by kuniakimat | 2008-04-17 22:28 | ★★★ | Comments(0)

抽象画メモ 結果として現れる形




c0040873_10351219.jpg



自覚のない意志

結果として現れる形


(ビジョンアートという抽象画を描くワークショップにて)
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by kuniakimat | 2008-04-16 23:30 | Comments(4)

監訳メモ あとがき


監訳者あとがき――フィードバックは個人とチームを育てる技術である



 本書の監訳に携わらせていただいたことを、心からうれしく思う。コンサルタントとして多くの顧客企業や自社の課題に向き合ってきたなかで、フィードバックの重要性をかねてから強く感じていた。組織が問題を抱えている時は必ずといっていいほど、その原因の中にフィードバックの機能不全が見つかるのである。これほどまでに有用でありながらきちんと学ばれていない方法、スキルはほかにない。
 
 いま、フィードバックを学ぶことが、マネジャーやリーダーの役割を担う人にとって、いっそう重要になってきている。今日のビジネスにおいては、ポジションパワーで人を従わせて動かすことよりも、チームとして機能的に協動することが多い。ところが、そのなかで人を育てたり、人を生かすことのできないマネジャーやリーダーが、増えているのだ。良きビジネスパーソンとは、個人の知識や技能を高めているだけでなく、良きチームプレーヤーであり良きチームリーダーでなくてはならないことを、再認識する必要があるだろう。
 このところ注目されることの多くなったコーチングと、フィードバックの違いについても触れておきたい。フィードバックは、より適時的、相互的で、課題解決的である。それは日常的な協働のなかで行われ、個人の成長だけでなくチームの成長も促すものである。だからこそ、コーチングが上司や外部者から提供されるのに対し、フィードバックはチームの構成員それぞれがその方法を習得し、相互に実践することが重要なのである。

 しかしながら、これまではフィードバックという方法がなかなか理解されず、意識的には身につけられてこなかったように思われる。本書の監訳を通じてあらためて強調したいのは、フィードバックは学習し習得することができるスキルであり、それを実践することはすべてのビジネスパーソンに求められる基本動作だということである。

 本書は、多くの人がフィードバックを学び始めるのに適した入門書である。これまでフィードバックをあまり意識したことがない人にも、その方法をわかりやすく解説してくれる。身近なビジネスシーンを設定したケーススタディを通じて、フィードバックの実際が感覚的にわかるので、その重要さや課題への気づきが得られるだろう。私自身も読み進めるなかで、自覚していなかった過去の失敗に気づかされることが少なからずあった。新卒で入社した会社で自分が成長に行き詰まっていたときのフィードバック受け入れ姿勢の問題、新しい職場でチームのやり方を変えようとしたときのメンバーの反発や改善のなさなど、自分が直面し、頭を悩ませた問題にも、この方法をきちんと知っていればもっとうまく対処できたと思う。
 本書はまた、コンパクトで実用的なガイドにもなっている。実践的な方法が示されているので、フィードバックの阻害要因である「気まずさ」や「気おくれ」も解消することができるだろう。難しい状況への対応ポイントやツールも用意されているので、フィードバックの実践にすぐ活用できる。

 ぜひ多くの方に本書を活用していただきたい。そしてフィードバックを実践し、成果を上げ、強いチームづくりにつなげてほしい。フィードバック力が高いチームは、相互に改善させ高める継続的な営みを通じて、たくましい成長力を持ったチームになるはずだ。

 2008年2月

                                   松村有晃



c0040873_11571596.jpg『フィードバックの技術で職場の「気まずさ」を解消する』
2008年3月8日発売 
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by kuniakimat | 2008-04-16 22:39 | ★★★ | Comments(1)

メモ enjoy contribution

喜ばせたい、という気持ちを忘れていないか

それがすべての原動力になっているか


Move on to enjoy contribution.
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by kuniakimat | 2008-04-06 19:24 | ★★★ | Comments(0)

ひとことメモ 開きつつ構築する

開きつつ構築する
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by kuniakimat | 2008-04-03 13:27 | Comments(0)