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ポケットメモ

まったく、やれやれ、だな。

ーーー

仕事における「いつ帰るか問題」。

時間が来たから、ではなく
果たすべき役割/仕事を果たしたから帰る。
(コンサルタントならバリューが出たから、帰る)

ーー

誰のために、かというと
仲間のために、なんだろう。

ーー

やがて価値創造から機会創造へ
(価値創造という仕事は
 機会創造というプロデューサーに支えられている)

ーー

・カテゴリー、フォルダの時代から
 フラグ、タグ、ネットワークの時代へ

・”プロダクト”という単位で考えていること自体が問題

・やりたくないことは、やりたくないこと、としてやるべき。
  まったく、やれやれだ。

・ストーリーを分析してはいけない。

ーー

プロである、というこだわりを外した途端、
何者でもなくなってしまった

ーーー

「腕組みをして待つんだ」

(「お客さんに仕事をくださいといってはいけない。
 プロフェッショナルとは相手から頼まれるものだ」)

 (日経ビジネス 11/26 有訓無訓 横山禎徳 )

ーーー

・創造性とい水源の存在を自身の内側に感じること
  ⇒ 資源のマネジメント

・「裏切って戻す」ストーリーテリングの手法

・コンセプトでレバレッジをかける
  (コンサルタントがかけられるレバレッジは
  顧客レバレッジとコンセプトレバレッジ+ファームレバレッジ)

・いきなりパフォームできるような会社には入らないほうがいい

・無責任ブログ

ーーー

やれやれ、という感覚は嫌いじゃない。
重荷を引き受ける感覚、
誰かがやらなくていはいけない重要な仕事だという感覚、
自分だからこそできるという感覚

なんで俺がこんなことまで、、と言いながら
立ち上がる瞬間の、xxxな溜息。 hhhnnn

ーーー
ーー

特別な人のHAPPYを目の当たりにしたとき
⇒特別な人になろうとする
  のか
⇒普通の人の生活をHAPPYにしようとする
 のか

ーー
ーーー

この課題について、世界で一番考え抜いている
最高のチームがここにある

そう思えることが何よりの自信

ーー

discover
direct
design
decide
deliver

ーーー

SECIモデルをこえる何か

ーー

フラジャイルだなあ、、

ーー

・気づきを活かすシステム

・不安というドライブ

・integrity 気持ちを途切れさせないこと

・なぜ組織でやるのか

ーー

・人より頭が悪いからフォーカスして一生懸命がんばる。
 がんばれる好きなことをやる

ーー

・あきらめず、粘り強く考え続ける

・extra effort

・no excuse

・役に立ちたい

ーーー

・基準による視点の提示

・思考共有のシステムが必要

・一流には厳しさがある

・妊娠六か月の新規事業アイデア

・ミクロなストーリーというアイデアソース

・横より上下のコミュニケーションが楽しいこの頃

ーーー

・クリエイティブのエンジニアリング

ーーー

・心の美容整形
  (職業人格)

ーー

・人生の肯定と
 向上への現状批評を合わせもつ

・持てる者としての人類
  (丁寧に生きるべきものとして)

・「やりとり」なら疲れない

・言語を作る仕事

ーーー

・粒子から波動へ
  ものからこころへ

ーー

・人を幸せにしたいと思っているか

ーーー

・いいところもわるいところも受け入れる
 
ーー

・すごいといいの瞬間移動能力

・生命は内から作られる
   (外形から命を生むことはできない)

ーー
ーーー


がんばってりゃいいことあるさ
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by kuniakimat | 2007-11-27 22:38 | ポケットメモ | Comments(0)

仕事メモ 面白さのために厳しさを取り戻す

意思決定者に直接かかわることができる仕事は面白い。
社内ではマネジメントの近くにいるということがそうだし、
顧客サービスでもキーパーソンと直接やりとりできると
やりがいもフィードバックの質もやはり全然違う。

意志決定者の中でも、立場や資金力による決定権限というより
担う仕事/価値/責任の大きさによって
実質的な意思決定を行っている重要人物と働くのが面白い。

そういう重要人物は当然ながらとても濃密に時間を過ごしている。
だからそういう人とやりとりするなら、
それ相応の濃い価値提供やインタラクションをしなければ、
(失礼にあたるなんて次元ではなくて)
社会的な価値資源を自分が食いつぶしている、ということになる。

だから重要人物と関わる仕事をするということは、
自分も濃密な時間の過ごし方をすることとセットになる。
重要人物への価値提供に備えた十分な創造が必要だし、
インタラクションのための回転数もあげておくことが必要になる。

それを続けているうちに、やがて自分も重要人物になっている。
重要人物とかかわりたいなら、自らが重要人物になれ、ということで
そうでなくしては、重要人物と関わることはできない(/べきじゃない)ということかもしれない。

 経営者は本当に濃い時間を過ごしている人たちだと思う。
 だから経営コンサルタントもそれ相応の濃い時間を過ごしている。
 そのテンションが犠牲を生むことはあったりしながら
 いづれ重要人物になっていく人も少なくない。
 そういう集団への未練はまだある。

ーーー

”そんな構造を解説している時点で
濃い時間を過ごしてはいないし、
ましてや重要人物ではない。” 

ーーー

ユルい”創造性”、思いつきの楽しさは、それはそれであっていい。
けれど重要人物とやりとりする楽しさとは相いれにくいだろう。

一流と称される企業や人は、やはり濃い。濃さが全然違う。
そしてその濃さを支えているのは、厳しさ、だと思う。
二流、三流には厳しさがない。
馴れ合いの中で、一番重要な濃い部分に向き合うことなく時間が過ぎていく。

ーーー

濃く生きたい。重要人物とやりとりをする重要人物でありたい。
厳しさのある関係のなかで、組織のなかで時間を過ごしたい。

そう思うなら、まずは、
自らの価値提供能力やそれを支える厳しさの在り方を
問い直さなければいけないかもしれない。

ーー追記ーー

厳しくあるためには、対象の課題の本質をつくことが必要になる。
厳しさは頭ごなしに否定することではない。
対象へ強い関心を持って向き合って初めて厳しくあることができる。

甘さ、ゆるさは向き合っていない怠慢の結果ではないか。

ーーー

いつも大切だと思うのは、向き合うということ。


本気でいい仕事をしているか。
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by kuniakimat | 2007-11-21 17:19 | Comments(0)

仕事メモ 儲かるビジネスには理由がある

あらゆるビジネスモデルは
labor, leverage, arbitratgeの組み合わせである、
という見方もできる。

ーー

仕事(儲け方)  =  能力蓄積(ストック)  ×  投入資源(フロー)
                (活かすこと)         (がんばること)          

① labor(作る) =  productivity ×  operation/creation
 
② leverage(使う) =  focus    × risk management /integration

③ arbitrage(流す) =  positioning   × communication

3つとも大事だなあと思う。


さて、自社/自分は何ができているだろうか。
うまくいっていない場合はどこに問題があるだろうか。


ーーー追記ーーー

3つのバランス、というのもあるけれど、
ストックとフローについても意識してみたい。
コンサルタント/戦略家はストックに偏りやすい。
そんなことより”がんばれ”。

また逆に「活かすべきこと」に無自覚に
ただがんばっているのもつらい。
もう少し頭を使ったほうがいいことも結構ある。
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by kuniakimat | 2007-11-19 14:23 | Comments(1)

ポケットメモ


この世界という感情経験をデザインする

ーーー11月9日~12日ーーー

・わくわくさせるプロ inspiring professional
 であることを忘れない
 (クライアント前でも社内でも)

・なるほど、面白い、という知識価値を創造することから始める
 (それがないと空転する、虚業になる)

・つなぐ仕事がしたいんだと思う。
 (世界は僕が望むよりずっとばらばらだ)

・課題はコミュニケーションにある
 (右左脳、ビジネスとデザイン、マクロとミクロ、クリエイティブとロジカル、、、)

・ねじれの位置にあるものをつなぐ (cf デザインと経営)

・コミュニケーション課題への打ち手を提供する
 (共通言語の導入、基準の設定、ルール、テンプレート、
  ブローカー・仲介役、ファシリテーター、相互学習支援、etc)

・コンセプトがなければ成立しない
 (ブランドコンサル、戦略コンサルでさんざん体感したこと)
 -新経営コンセプト (顧客企業に提示するもの)
 -(メソッドコンセプト)
 -サービスモデルコンセプト
 -(ビジネスモデルコンセプト)
 どこかのレイヤーで「工夫」し、コンセプトがなければ勝機はない

・コンサルタントはクライアントを理解しえない
 (他者を理解したような傲慢。ハラスメント)

・場の違いを認識すること
 (無意識で不用意なアナロジーが戦略の失敗を招く)

ーーー

・leverage: 向き合うより使いこなすという付き合い方

・自分のことで悲しむような青さ/甘え

・もてる(持てる/モテる)者は丁寧に生きるべきということ
 (影響力の自覚)


ーーー

・デザインエンジニアリング

・直観による成果、のリバースエンジニアリング
 方法の育ち方

・非グレイヘアのコンサルティング=
  エンジニアリング (学習、要素分解、システムデザイン)
 +アドバイス (診断、リコメンデーション)
 (+実行支援 (プランニング、プロジェクトマネジメント))

・面白いことがいえるレベルまで深掘りする

ーーー

・解釈の問題
 (同じ現象でも、合わないという人、補完しているという人)

・すべてがエンターテイメントになる時代

ーーー

・creative strategy enables
 branded innvation
(統合的な方法による、統合的な価値提供)

・value first と money follows の間にあるものを理解する
 (課題に対する取組で価値を生むことは前提としても)

・枠組みを問い直すこと
 (既存の枠組み(ボキャブラリー)から新しいコンセプトは生まれない。)

ーー

・自分の口から発せられる真摯なメッセージは
 自らの胸に突き刺さるもの
 (発することで学ぶ)

・機は熟しているか

・nice response という responsibility

ーー

・自分を幸せにしてくれる誰か、ではなく
 幸せにしたい誰か(自分より大切な誰か)、に向き合っているか

ーー

・近くて遠い/遠くて近い ことの価値
 (移動速度の問題なのだ。
  すごくていい、存在)

・パースペクティブあってこそのデザイン

・デザインを哲学する。デザインをエンジニアリングする。

・理論に基づくプロフェッショナル

ーー

・損なわれた世界の全体性を紡ぎなおす。
 その重荷を引き受ける

・丁寧なコミュニケーション

・聞いていて楽しい夢を語ること

・内容の新しさか、スタイルの新しさか

・先行システムによる価値の量産

・ビジネス、アート、デザイン、社会、地球、個、、
 レイヤーをまたいで世界をつなぐ立面構造、統合システムを描く

・スケールとステージ

ーー

・variation of variaition
(ゲームにおける多様性。ルール/環境の多様性とプレーヤーダイナミクスの多様性
  たとえばダーツと経営は対極)

ーー

・social idea pool
  オープンイノベーションの時代のインフラ
 (ニーズ、バグ、ソリューション、テクノロジーのアイデアを共有。
   prosumer化の進展)

・流れと高さまで扱うフレームワーク

・内から読む、外から読む

・emotion の innovation とは何か
 (心は非連続性をどう扱うか  )

・value の販売チャネルとしての組織(会社)

・「シンプルなコミュニケーションができるのは
 内側で複雑に考えてるからだよね」

 エントロピー(/情報量)をどこに持つかの問題
  (内か外か)

・創造力と共有力

・未活用生産力の活用

・物語によるemersion

・誰もここまで考えないだろう、という水準まで考え抜く

・質的な変化を起こす
 qualinnovation


・designing system for branded innvation
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by kuniakimat | 2007-11-13 07:43 | ポケットメモ | Comments(2)

メモ 「あのね」

江崎玲於奈さん、大江健三郎さん、小柴昌俊さんの講演を聴く機会に恵まれた。

高度で適切なのは言うまでもなく
ユーモアのあるお話で楽しい時間だった。

70歳、80歳になってあんな話ができる人生の送りかたは
素敵だなと思った。

個人的に特に好きだなあと思ったのは
小柴先生の話しかた。
(先日NHKの「100年インタビュー」でも見て
 この機会を楽しみにしていたところだった)

ストーリーテリングがとても上手だと思う。
それは、出来事の流れを分かりやすく伝える、というテクニックというより
伝えたいメッセージが明快であること、
ここで伝えたいという気持ちを持って話していること
がその魅力を成しているんだと思う。

印象的だったのは、話の随所で
「あのね、」という間の取り方をする。
これだけで、あぁ伝えたいことがあるんだなあ、聞きたいなあ
という気持ちにさせてくれる。

それから「あなた」という言葉もよく使う。
相手の立場を大切にする考え方、姿勢を持っている人が
使う言葉なんだろうなとこれも思う。

温かい気持ちになる言葉。

立派な業績より、その知の深さに魅力を感じるし、
それよりもその、人に対する姿勢、生き方に惹きつけられた講演だった。

ーーー

メッセージのための物語。
語りかけたいことがある人生。
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by kuniakimat | 2007-11-10 19:29 | Comments(0)

メモ 幽霊人間の話

”邪悪なるもの”の正体は学習停止だったのか。

ーーー
ーー先日書いたメモーー

話していて楽しいのはどんな話・思考をする人だろう。

深い ⇔ 浅い
速い ⇔ 遅い
鋭い ⇔ 緩い

面白い(未知) ⇔ 頷ける(既知)
多い ⇔ 少ない
温かい ⇔ 冷たい
大きい ⇔ 細かい
明快 ⇔ 曖昧
単純 ⇔ 複雑
自然 ⇔ 意図
独特 ⇔ 常識
肯定 ⇔ 批評
受容 ⇔ 主張

状況や目的によってや
組織文化ごとにどちらを良しとするか
価値づけされているような気がする。
個人的にも、やっぱり好みはある。

会話の相性っていうのはたしかにあるよなあ。

ーーー以上ーーー
ーー

楽しくない“会話”をした後に
上記のようなことを考えていた。

でもやっぱり、これって相性の問題だけじゃないんだと思う。
”邪悪なもの”で淀んでいるなあ、と思う人に時々出会う。

ーーー

今日たまたま聴講した東洋文化に関するセミナーで
なるほど、と思う視点を学んだ。

要は、話していていらいらする相手というのは
学習する気がない人なのだ。
学習する姿勢、言い換えると、
相手からの影響を受け入れ自己変革をする可能性、を閉ざした人。

そしてそれは”邪悪なるもの”の連鎖につながれた人なんだろうと思う。

ーーー

そういう構造をハラスメントとか”魂の植民地化”といった言葉で
うまく説明されている講演で面白かった。
↓とか書いている安冨さんという先生。

ハラスメントは連鎖する

ーー

学習する姿勢がない人の“会話”は
コミュニケーションにならない。
その受け手は、自己の感覚を否定させられる。(らしい)

「他者を理解できるはずがない」という自覚と
それに基づいたリスペクトを失うときに
ハラスメントが発生する。
「分かったつもり」になってしまうと学習することができない。

(親だからといって、上司だからといって、先輩だからといって、
 一流だからといって、成功者だからといって、
 他者は理解し得ない、ということは忘れないほうがいい)
 
ーー

この解釈は、僕が過去に悩まされた”邪悪なるもの”との接触経験について
整理、消化する助けにもなったけれど、

やっぱり、うまく関係を築けなかったときの
自分自身への反省を引き出すヒントにもなった。

友人や後輩、恋人への向き合い方、職場でのふるまい方。

「相手から学び自己変革しようとする姿勢」(オープンな態度)は
どんな時でも本当に大事だなあと思う。

ーーー
ーー

その他の話では、
キリスト教や仏教、ガンジーの“他者”のとらえ方の整理も面白かった。
関係性に対する姿勢。
神/世界と私がすべてなのか、他者との関係性がすべてなのか。
仏教も初期から大乗仏教へと進むにつれて考え方が変わっていったらしい。

ーーー
ーー

他者論といえば昔読んだこの本は面白かった。
レヴィナスと愛の現象学

ーー

知の構造化とか、宗教の世界観とかについては
この本が好き↓
意識と本質 精神的東洋と索めて

ーーー

(たまに仕事と直接関係ない講演での知的刺激もいいもんだな。感謝。)

ーー追記ーー

僕が”プレゼンテーション”が好きでない説明にもなるなと思った。
ディスカッションやファシリテーションは開かれているけれど
プレゼンテーションは閉じている感じがするのかもしれない。

ーー追記ーー

こちらから働きかけることができない、
なのに向こうから働きかけてくる。

この恐ろしさは、幽霊のそれと同じなんだと思った。

害がなくても幽霊は怖い、
得体の知れない恐ろしさ、働きかけても返答のない恐ろしさ、
それなのに存在を現し、メッセージを送りつけてくる恐ろしさ。

ーー

邪悪なることへの苛立ちというより
幽霊への恐怖といったほうが近いかもしれない。


――蛇足ーー

その幽霊/邪悪なるものは、
こちらからのメッセージを無視することもあるし
矛先を変えてくることもある。

(真摯にフィードバックしているときに
 逆襲してくる人は手に負えない。
 そんなことをしていると誰もフィードバックをくれなくなる。
 そして孤立し、成長できず、不安になり、攻撃的になる、スパイラルにはまりこむ)

ーー蛇足ーー

”矛先”といえば
矛先さん(youtube ラーメンズ)

内容は関係ないけど、ちょっと面白い。
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by kuniakimat | 2007-11-09 19:46 | Comments(0)

仕事メモ カタカナメモ デザイン 10%


イノベーションとサステイナビリティを
両立させるための
システムデザイン (狭義にはビジネスデザイン)

ブランド価値を創造するための
バリューデザイン (プロダクト・サービスデザイン)

ーー

ブランドとはエモーショナルでサステイナブルな
バリューを中心としたリレーションのこと

ーー
ーー

サステイナビリティを脅かしてきたトリガーの多くは
イノベーションである、そのときに

イノベーションを起こすメソッドとしてのデザインがある一方で

サステイナビリティとのトレードオフに対するソリューションとしての
(システム)デザインがある。

ーー

デザインの”役割”について今一度考えてみたい。
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by kuniakimat | 2007-11-09 19:35 | Comments(0)

メモ 何のために

「ある日突然考えた、どうして俺はがんばってるんだろう?」

ーーー

何がしたいの?というようなことは
”大人”や”ベテラン”になるとあまり聞かなくなる/聞かれなくなる問いだなと思う。

 なぜ働くのか?
 何がしたいのか?
 目的は何なのか?

ーー

明日があるさ(youtube ウルフルズ)

ーーー

したいことがある、というのは幸せなことだなと思う。
自分の欲求が仕事のドライブになっていると心地がよい。

けども自分の欲求、たとえば知的好奇心などが
ほんとうに(たとえば食欲や性欲などより)強いのか、というとよく分からない。
そしてそういう欲は現代の日本において満たすのは難しくなくなっている。

ーーー

自分(の欲求)のためによく働くのは、
満たされない不安や屈折を払拭するまでの時期かもしれない。
承認や名誉を求めている段階のことなんだろう。

成熟して自我が弱まるにつれ、自分のため、というドライブは効かなくなる。
ひとりでいるんだったら最低限の賃金を得て、のんびりするというのが自然な生き方なような気もする。

ーーー
ーー

仕事はやっぱり、誰かのため、なんだと思う。
会社のために、上司のために、チームのために、
顧客のために、お国のために、弱者のために、生命のために
文化のために、家族のために、子どもたちのために

そしてもっともっと具体的に、誰のために何をするか、が定まってくると
仕事に迷いはなくなるんだろう。

課題を抱えて苦しんでいるのは誰なのか、
その根本課題は何なのか
どんな仕事でその課題を解決することができるのか。

(補足:好きな誰か、であってもそこに課題がなければ
  貢献することが難しいし、従って仕事にもならない)

ーーー

もし、課題が見つからないのだったら、本気で仕事をするのは難しい。
いつか、課題が見つかったときのための予行演習として取り組んだり、
日々の生活、消費欲求の原資を得るために働くんだろう。

ーーー

何がしたいの?という問いには、
誰のために、何がしたい、という形で答えられるようにありたい。

ーーー
ーーー


 最近、友人たちがどんどん結婚していく。
 家庭を持つと”自分”というのはこだわりの対象ではなくなっていくんだなあ、
 と見ていて思う。
 それはなかなか素敵なことに思える。

ーーー
ーー

誰のために何をするか
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by kuniakimat | 2007-11-07 07:41 | Comments(0)

仕事メモ 3%


今分かっていることを図式化するのではなく、
図式化しようとする中で何が分かっていないかが分かる。

ーーー
ーー

コンサルティングファームからキャリアを始めたおかげで
クライアントプロジェクトになると
引き受ける姿勢、が習慣化している。

面倒なことであろうと難しいことであろうと
重荷を引き受けるのがプロというもので

事業の立ち上げというものにもプロ意識を持って臨みたい。

(自分の仕事だとやはりマイペースになりすぎる気がしたので)

ーーー
ーー

構造分析も重要だが、ある程度までできたら
何が言いたいか、をクリアに抽出していくことが推進力になる。

量産したチャートにメッセージを入れていく作業。
竜の眼を描き入れる仕事。
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by kuniakimat | 2007-11-05 17:11 | Comments(1)

12月16日 「社会システムデザインに学ぶコンサルティングの本質」セミナー (第二回)

7月に開催して好評だった表題セミナーの
第二回を12月16日(日)の15時~18時で開催します。

※コンサルティング経験3年以上の方、
 官公庁、総研などで社会システムに関する仕事をされている方
 を対象とさせていただいています。
 一回5000円の有料となっております。

本物のトップコンサルタントの水準・魅力を
近くで味わえるなかなかない場なので僕も楽しみなところです。

詳しくはこちら

私宛に問い合わせいただいても大丈夫です。
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by kuniakimat | 2007-11-05 16:55 | Comments(0)