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考え中 仕事メモ

「機能する全体を描く」ことに
取りつかれたように、ひたすらいそしむ。

1.Direct: 考え抜いて信念をもつこと
2.Design: 成立するシステムを創造/想像すること
3.Decide: 必要なタイミングで現実的な進め方を定めること
4.Deliver: 上記のフロー遂行に責任を負うこと

経営の仕事の多くは意思決定なのかも知れないけれど、
立ち上げの段階では、その対象としての
Directionを見定め、何をするのかDesignすることが大仕事なんだと思う。

ーー

ビジネスモデル、サービスモデル、収益モデル、営業モデル、
能力構築モデル、人事モデル、etc

事業が成立するために機能していることが不可欠なモデルが
本当にたくさんあるのを実感する。

ーー

デザインされていないものは
長期的に成立するのは難しい。

(デザインとは「価値ある経験を持続的に提供するため
 機能する全体を予め描いておくこと」だから)

ーー

成立するシステムが描かれて共有されていれば
調子が悪くなりかけたときに
どのフローを強化すればいいか、
適切に捉えて補正できるんじゃないだろうか。

ーー

フローの大きさは、運営しながらでも修正が効くけれど
動き始めてからモデル自体を組み替えるのは大変そうだ。

ーー

モデルをデザインする(機能する全体を描く)という仕事は
責任をもってマネジメントするためにやはり不可欠だと思う。

(というよりこんなことは当たり前の基本として
 まともな経営者はみんなやっていることなのかもしれない)

そしてこれもあたり前ながら、数字をはじく、というのは
モデルが描けた上での話になる。
(モデルなしに数字をはじくことは原理的に不可能)

この仕事に意味があると信じて
もうしばしがんばってみる。


(同じ内容を繰り返したりロジックが流れないときは
 まだ迷っていて考えながらいるからなんだと思う)

ーー

経営システムを構想するということ


ーー追記ーー

モデルのデザイン以前の問題として

そのdirectionは適切だろうか。
それは将来における社会の課題/イシューへの
解決策として機能しているだろうか。


ーー再追記ーー

内部、外部とも統合性のある(インテグラルな)経営をするために
このシステムデザインは重要なんだろうな
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by kuniakimat | 2007-10-25 02:16 | Comments(0)

週末メモ

ーーー

週末

・浅草で津軽三味線鑑賞。楽しかった。

・友人結婚式でギター弾き語り演奏。楽しかった。

ーー

・長期関係を前提として可能になる
 中期の投資

・企業と事業のライフサイクル

・長期的な人材育成のインフラを誰が担うか

・ロジックで扱わない方法としてのレトリック

ーーー

「いつ帰るか問題」
・諦めるとき
・尽きるとき
・極めるとき
・飽きるとき
・備えるとき
・足るとき

ーーー

言語化というのは、”帰り”の営為だと思う。

思考を言語に変えていくタイミング、
それをどこまで先に延ばせるか
(バサロの潜水でどこまでいけるか)

ーーー

「最高のチームで社会に新たな価値を創出していくこと」
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by kuniakimat | 2007-10-22 02:28 | Comments(0)

メモ ポケットのメモ


ちょっとリズムがつかめず
思考が停滞しているように感じたりもする。

まとまった時間で考えよう、と思う
大きなテーマに取り組むときは
やはりなかなか手順よくクリアに思考できるものではなくて

アウトプットが出ない焦り
自分のやり方や能力に不安が高まることもある。

そうやって、苦しみながら頭を浸して
満足とは言えないものの、形をまとめ始める。

しばらくあとからその成果物を眺めた時になって
それが価値ある活動だったのか、無駄だったのか
やっと判断がつくようになる。

生産活動というものは原則として
「内側」から行われるものであって、
そのとき外から差し込む光はまぶしさにこそなれ
道しるべとはならないのかもしれない。

ーー

内から活動するときの不安に屈しないこと

ーー

ーーポケットのメモに書いてあったことーー

・内から構築しつつ、外から眺める力

・自己変革の力を備えているか

・あらゆる改革は痛みを伴う
  (それを引き受けることこそ)

・ぶれない軸

・サステイナビリティをデザインする

・掘り下げることで増す容量

・「価値ある経験を持続的に提供するために
  機能する全体をあらかじめ描いておくこと」としての設計

・「価値ある経験」を導く思想、紡がれる意匠

・長く一緒にやるからこそできる相互投資
  チーム

・so what? と言わず楽しむということ

ーー

個人の成果能力
・エネルギーレベル
・健全度
・動機の適性 (背後にある怖れ)
・能力

ーー

・対価を求めないオーナーシップ

・サイエンスとテクノロジー

・原因子と関係性

・聖書と自然を読み解く西洋科学

・”表現としての事実編集”

ーー

・「2週間、一緒に旅行したいか」
 というクライテリア

・これからやることにもメタファーが必要だ
 (メタファーがないほど”新しいこと”は成立するか。
  メタファーなしで伝えられるか)

・リスク感度

・思考の冷凍保存

・下半身の涙

・「デザインしない」とはどういうことか

・ファンクション、メッセージ、フリル
 (デザインの目的)

・仕事/事業のシステムには
 課題/ニーズが組み込まれてる必要がある
 →イシューは何か

・フローな人 (ギフトな人、ストックな人)

・がんばりすぎるのではなく
 より大きなサステナシステムを

・普遍理論より、固有解としての経営を

ーー

・柔軟なインテグリティ

・ブランドの体現者たりうるか
 (メンバーの基準として)

・プロフェッショナルデザイナー

・イノベーションはプロサービス足りえるか
 (それは課題か。成果に責任が持てるか)

・ブランドシナリオを描く

ーー

クラスを高く保ちたい

・本質の純度
・エネルギーレベル
・その基準の高さ

ーー

・「人間なんてそんなもんだよ」といいながら
  自分には妥協を許さない”プロ”

・単理論、多事情のマネジメント
  外からのひとつの光、内側からのたくさんの視点

・目的の明確な出社

ーー

・デザイン/ブランド/イノベーションという思想の
 体現者であり布教者であること

・elaborateされたproductとしてのフレームワーク
  (繰り返しの利用に耐えるものとして)

・あくまでも純度を追及する姿勢
 (デザイナーとコンサルタント)

・感情の純度

・純粋なる多様性というものについて

・本質と解と意匠の組み合わせ
  コンサルとデザインとアート

・惜しまず与え続ける

・記事は頼まれて書くもの

・一目で「これはよく機能しそうだ」と感じられる
  よいプロダクトデザイン
  よいチャートデザイン

・プロフェッションと事業は、男と女ほど違う。
  へたに混ぜると気持ち悪いことになる

・立つ女と立てる女
  社会的な性差別云々、というより
  有性動物として選ばれるための戦略

・活かして使うはよし
 損なうはわろし

・「自分の都合で人に迷惑をかけない」
 という”常識”

・ルールとマナー

ーーー

・Designing Innovation

・Focused chaos

・時間と関係のデザイン

ーーー

・内から構築しつつ、外から眺める力

ーー

内の暗がりのなかで考えたこと
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by kuniakimat | 2007-10-19 21:54 | ポケットメモ | Comments(4)

仕事メモ

サステイナビリティを引き受けるということ。

ーー

産業再生機構を経営していた冨山さんの講演を聴いた。

本気で考え抜いて、引き受けた人の言葉

・「論理的に低劣、バカばっかり」
・「経営とは自分自身で決断し、責任をすべて背負いこむということ」
・「答えのない世界で答えを出す源は価値観。ぶれた方が負け、の世界」
・「何のためにやっているんだろうか」
・「人間なんてしょせんそんなもんです」

ーー

機能する全体をデザインすることの不可欠さ。
どうして成立するのか、説明できること、
少なくとも自分が理解していること。

経営するというのは本当にすごいことだ。(と思う)
当たり前だけれど社員ともコンサルタントとも
恐ろしいくらいの断絶がある。

ーーー
ーー

黒川紀章さんが亡くなった。
ご冥福をお祈りします。
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by kuniakimat | 2007-10-12 20:03 | Comments(2)

仕事メモ 仕事デザイン

なんだかんだ、やることはたくさんあるもんだ。

新しい分野、新しい事業、新しい組織、
それをデザインしていくということ

日常や仕事のいろんな活動を
デザインという視点で見直してみると
面白く感じることが多い。

デザインという言葉を使うと自然に
それが、主体的に作る対象である、自分で作るものである、
という感覚になる。

批判や不満が生まれるような気がしない。

デザインというのは、効果的な方法論、である以上に、
仕事に向き合う姿勢、として大きな効果をもたらす、
のかもしれない。


主体性を喚起するものとしてのデザイン
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by kuniakimat | 2007-10-10 08:44 | Comments(0)

仕事メモ 当面のビジョン 5%


「来るべきデザインの時代をリードする
 プロフェッショナルファームであること」

・良質のデザインの再現性を向上させる方法を持つプロフェッショナルであること
・最高の人材を惹きつけ続ける組織であること
・メンバーのプロフェッショナルスキルを高める仕組みを持った組織であること
・その理念、経営、組織がよくデザインされていること
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by kuniakimat | 2007-10-09 12:14 | Comments(0)

仕事メモ ロイヤリティ


ロイヤリティが低い、のは当然ながら社員側の問題ではない。

忠誠心、求心力、絆、一体感、は何に由来するかというと
1.夢を共有していること、2.恩義を感じていること、であって、

そのためには、夢を思い描き共有していくこと、と
人を育てていくこと(恩義の源として)を
ただただ積み重ねていくものじゃないだろうか。
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by kuniakimat | 2007-10-09 12:12 | Comments(0)

仕事メモ


不可欠なのはその主体者が

enthusiastic で、confident であること

それが mission/志に支えられていること

ーー

その志は、課題認識や原体験、願い、啓示、夢から
導かれるもので、考えて”作る”ようなものではないだろう。

ーー

事業を成立させるということは
必要条件ではあるけれど
目的ではない。

何を志しているのか、
それは、何に基づいているのか。

ーー

このタイミングで、一度きちんと向き合い、
忘れることがないように言葉にしておきたいところ。

ーー

(ブランドコンサルタントとして手掛けていたことの自社への適用として)
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by kuniakimat | 2007-10-04 18:59 | Comments(1)

メモ デザイン 15%


言葉を定義すること自体が価値だという訳ではないけれど
少なくともコミュニケーションや理解の助けになる。

さらには、その”本質的な要素”を概念からつかむことで
応用の可能性を切り開けるかもしれない。

ーー


①「価値ある経験を再現性ある形で提供するために、機能する全体像をあらかじめ描いておくこと」 
としてのデザイン (初期的)

  ‐価値ある経験:エクスペリエンス
  ‐再現性ある形:エンジニアリング
  ‐機能する全体像:システム
  ‐描く:ビジュアライズドコミュニケーション


 ・組織、マネジメント、社会システム、戦略、製品、空間までも
  その対象となりうる。アプローチとしてのデザイン
  (価値ある経験、までを含む、バリューデザイン、と
   それを含まない、システムデザインは分けて考えた方がよいかもしれない)
 ・こう捉えたとき、コンサルティングや企画との違いはあるだろうか?
 
 ⇒ ならば、”デザインコンサルティング”をデザインすることから始めてみよう
 


 
②顧客価値を創造することによって経営インパクトを実現するデザイン

  A.デザイン⇒ブランド(感性価値の創造)⇒プロフィット
  B.デザイン⇒イノベーション(機能価値の革新)⇒プロフィット

 ・プロダクトやサービス(の価値)が対象になる
 (顧客志向の価値実現アプローチとしてのデザイン)

 ・ブランド、イノベーション、デザイン、経営 と
  付加価値創造のキーワードが関連づけられていてわくわくする

  (少し広くかつ詳細に書くなら、
   productivity, motivation, strategy,management、
   などが中間指標として位置づけられる)

ーーー

ーー追記ーー

豊かな価値を生み出す力、を高めるための方法であるなら
これはなかなかすごく良いことかもしれない。

(逆に考えると、そんなに普遍的に良いものだとしたら
 新しいことではないのかもしれないのでもう少し詰めて考えてみよう。)


ーー補足ーー

デザインの対象としては、

①体制/仕組、②効用/価値、③伝達の
3つに大別されるように思う。
(さらにそれぞれに、感性価値と機能価値がある)


 
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by kuniakimat | 2007-10-02 17:50 | Comments(0)

メモ


①大事なこと:
Confident
Excited
Enjoying

②その次に大事なこと:
Strategic
Explanatory
Consistent

③それ以前に大事なこと:
 Priority (上記の順番を間違えないこと)
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by kuniakimat | 2007-10-02 08:33 | Comments(0)