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多忙メモ

好きな言葉

Will to manage / 経営する意思
 (マービン・バウワー)

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ーー

人間、疲弊すると
前向きな気持ちが湧いてこなくなる。

疲弊するのはマネジメントができていないから、
ということで、頭を使ってマネジメントするのだけれど、
頭ばかり使っていては、やはり心は動かなくなる。

いい仕事を続けたいなら、
”忙しく”ならないように、
仕事の量と方向性を、
引き受ける段階で調整するのがいい。


だけれども、
大変そうでも、意味がよく分からなくとも
(だからこそ)引き受けてみることで
自分で引いていた限界が押し広げられることがある。

そういう時期は多少しんどくてもしょうがない。
(ただし、そういう状況はだらだら続けず切り上げる)

ーーー


『会社は頭から腐る』
 (冨山和彦)

このぐらいの真剣さを持って仕事/経営していたい
と思える本。

ーー

イシューは何なのか。

ーーー

いい加減に始めたことに
意味を見出すのは骨が折れる。

(だから仕事としてお金がもらえたりもする)

ーー

「なんとなく始めたことを全うする」のを続けてきた友人が
いきいき活躍していたりする。

ーーー

motivation intelligence

は、重要な知性ながら、ひどい水準のまま
放置されていることがある。

ーーー

批判的な意見/人の悪口、は
どんなに的を得ていてよく表現されていたとしても
”評価”を下げるのは、それを言った人である。

(と、書いたことが的確であったとしても
 それを書いた僕の状態は決してよくない)

ーーー

金銭感覚という言葉は
消費に対してばかり使われるけれど
生産に対する感覚を研ぎ澄ますほうが
有用なんじゃないかと思う。

ーーー

楽にやる、ための工夫は楽じゃない。

「楽」へのチャレンジ


ーー

価値の創造と流通

その一体性の是非

ーーー

今は我慢

ーーー

転んでもただでは起きぬ

ーーー

無責任な影響力は行使しない

ーーー

適切な期待を持つ
 (不適切な期待を持たない 
  期待しない関係に逃げない)

ーーー

「私のことをどれだけ愛しているか」という基準

それが自分の気持ちに優先することの是非

ーーー

コミュニケーション力と強さが足りなかったことと
友達がいなかったこと

ーーー

根源的な自信を持つこと

発散を楽しむこと

いい加減さを楽しむこと

ーー
ーーー

leveraged resource (/talent)

visionary management (/leader)

creative professional

motivated enabler


これからの(innovativeな)組織はピラミッドじゃない

ーーー
ーー

構成員の心を潤った状態に保つ、
というのも一つの大事な経営の意思。

will to manage

ーー

それから、やっぱり

no excuse
own, gain, leverage

NO EXCUSE!


ーー追記ーー


あー、忙しかった。
けれど、ひと段落した。

ーー

ひさしぶりの合宿ファシリテーション。
よいクライアントメンバー、良いチームで
なかなか楽しかった。

専門性のコンピタンスを持たない分野で
仕事をするのは好ましくはないけれど、
そういうのを乗り切れると
ジェネラルなスキルと自信が蓄積するのかもしれない。
(やっぱりそれはとてもしんどいのだけれど)

またがんばっていこうっと。
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by kuniakimat | 2007-07-31 23:26 | Comments(0)

メモ 無意味性の無意味性


「無意味性を証明するのは
 きっと無意味なんだけど

 無意味性というのはいつも
 もっと有意味な事柄の存在を感じることで
 自然と理解とされるものなんだろう」

(一か月くらい前のポケットメモから) 

ーーー

「できる上司は仕事を減らし、
 できない上司は仕事を増やす」

というのは、かねて思っていたところだけれど、

無意味だといって否定して仕事を減らすのは
良い上司ではなくて、
 (それはやる気や尊厳を損なってしまう)

もっと有意味なことを示したり焦点を当ててくれるのが
良い上司なんだろうな。
 (それは付加価値の可能性と期待を高めてくれる)

上司をマネジメントと置き換えてもいいけれど。

ーーー

もっと有意味なことに目を向けること


ーーー追記ーーー


本物/大物と会ったときに感じる
自分の無意味性/無力感は、
わくわく感につながって楽しいもんな。
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by kuniakimat | 2007-07-26 22:07 | Comments(2)

メモ  creation capability management


大事なのは競争戦略でもマーケティングでもブランディングでもなくって
creation capability のmanagement なんだと思う。

つい最近も書いたけれど
人と組織があってこその戦略だし、

健全に価値を生み出せる組織には”戦略”は要らないんだと思う。
(健全に価値を生み出すための戦略的な視点は必要だとしても)

 多少知っている範囲でいえば、
 マッキンゼーも博報堂もトヨタも戦略には無頓着なように思う。
 その代り、価値を生み出す人材や方法を本当に大切にする。

「組織は戦略に従う」は、組織構造の話であって、
人材・組織マネジメントの話では
「戦略は組織に従う」んじゃないか。

ーーー

日々、本気で向き合う仕事の中で、実感として刻み込まれること。

ーー


まあ、とにかく僕は
creation capability のマネジメントから始めようと思う。

(僕は経営やブランドコンサルとして外部から企業を見て
 戦略やブランディングの”拙さ”を指摘して得意げになっていたけれど
 それは、ただ重要度が低いから”疎か”にされていた
 に過ぎなかった、のかもしれない)

ーー
ーーー

いや、ほんと仕事を変えるたびに
大事だと感じるものの広がりが変わっていく。

感じ方が変わったから職を変えたのか
または環境に感化されたのか、
本質には近づいてきたのか、

面白いもんだなあと思う。
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by kuniakimat | 2007-07-25 18:02 | Comments(0)

メモ アンバランス


バランスばかり気にしているより

思いきりバランスを崩すようなことをやってるうちに
キャパシティが大きくなって
小さな揺れなんてなんともなくなるってもんだよ。

今いるようなとこで小さくまとまってないで
思いきりいったら楽しいかもよ。


と時々思う。

ーーー

意図的なアンバランスについて
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by kuniakimat | 2007-07-25 17:06 | Comments(0)

仕事メモ


コンサルという無形のサービス業において
プライシングの方針(の元になる考え方)を持つことは本当に重要だな、と思った。

思考整理のメモ


ーー

プロフェッショナル(/コンサルタント)は
安くは請け得ないんだと思う。

どんなに作業・タスクを狭めたとしても
プロフェッショナルである限り
「その課題/戦略について顧客に失敗させない」
ミッション、責任は引き受けるもので。

だから、部分的な(結果に関知しない)作業請負をしたなら
その時点で(前述した意味での)プロフェッショナルではなくなってしまう。

ーー


こういう意識を持っていると
気軽な相談にのる、ということも難しくなってくる。

コンサルでも医者でも弁護士でもそうだけれど
気軽に聞かれたとしても、そのアドバイスによって
相手が失敗しない、ところまでの責任を引き受けることになる。
(実際に、プロの意見、というのはそうだからこそ重宝されているはず)

ーー

コンサルプロジェクトでも、安く受注したとしても、
扱う課題が大きく、ましてやトップマネジメントコンサルである限り
その提言には大きなリスクが伴う。

安いからといって、手を抜いたり、気を抜いたりするわけにはいかなくて、
一方で、安い予算では、プロフェッショナルスタッフの稼働は確保できないので
結局、少ないメンバーに多大な負荷がかかることになる。

(そこで、リスク責任を手放して断片的な作業にいそしむなら
 プロフェッショナルとしてのレピュテーションを損なうだろう)

ーーー

何がいいたいかと言うと
僕は常に本気でいたいし、
そのために、何であれ中途半端な関与はしたくない、
ということかもしれない。

やるならやる、で、きちんとお金をもらってやるし、
プロフェッショナルスタッフについても
やるならやる、と決めて、きちんとコミットしてもらって対価を支払う。

ーーー
ーー


堅く聞こえるかもしれないけれど
プロフェッショナルの規律としては自然なことだと思う。

自然で、当然のことであり、かつ重いことでもある。

その重さを引き受けるのがプロフェッショナルであるということであり、
そこまでしんどいことをする、という生き方はやはり特殊ではある。

それを全然認識せずに
コンサルタントやプロフェッショナルを名乗られると大きな違和感を感じざるを得ないし、
簡単に憧れたりされるのもほぼ無理解による勘違いだと思う。

ーー
ーーー

なんていいながら、

実際のところ、プロかどうかというより
いい仕事している人っていうのは、
そういう意味で、みんな本気だと思う。

顧客が失敗しない責任を引き受ける、という覚悟を持って仕事をしているか。


ーー
ーーー

プライシングの話に戻ると、
コンサルティングが“高い”のは
「成果報酬なく、成果責任を実質的に引き受けているから」、
なのではないかと思う。

(補足:責任を引き受ける、というのは、 
 処罰を受けるとか辞任するとか補償するという
 契約のことではなくて、コミットメントの話だという認識に基づいて)

そこで基準となるのは
作業量ではなく、課題(イシュー)の大きさ
なのである。

ーー
ーーー


んー、忙しくなると
自分を納得させるプロセスも切れ味が悪くなってる気がする。

no excuse でがんばろっと。
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by kuniakimat | 2007-07-23 07:34 | Comments(1)

メモ accessibility

何を前に進めるのか、とうい判断において
impact
feasibility
というのは当然重要ながら

この2軸以外に
accessibility 
の影響というのは、本当に大きいなと思う。

物理的な近さであったり、タイミングであったり。

ーー追補ーー

進路選択(学校、会社)や
恋人探しや
リクルーティングや
M&Aですら

結構そういうもんだったりする。

縁/accessibilityで進んでいく。
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by kuniakimat | 2007-07-22 00:45 | Comments(2)

飲みメモ crystal shake

前職や前々職の同僚と飲みにいったりして

それぞれの違いに毎度あらためて驚いたりする。

よくこういう中でやっていたもんだと思う。
会話や楽しみ方の方向性もほんとに全然違うなあ、と思う。

だから何というわけでもないんだけれど。


ーー


面白いと思えばそう反応すればいいし、
つまらなければ反応しなくていい。

それができるようになっているっていうのは
傲慢かもしれなけれど自然で、よいことのような気がする。

ーーー

crystalyze と shake というのは
ともに人間らしいクリエイティブな営みだなあと思う。

この2つはなかなか距離があって、
たとえばしばらくcrystalyzeばっかりやっているときに
shakeな人たちと会うと面喰ってしまうもんだなあ、と思った。

これを二元論に分けずに
うまくつなぎ合わせるってことが必要なんだろうな。

ーーー

またしばらく忙しい日々だけれど、
損しているとは全然思わない忙しさはいいもんだ。

仕事時間とか報酬とか聞かれるけれど
本質的に、本当にそんなことはどうだっていい、と思う。

ーー


crystal shakes.
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by kuniakimat | 2007-07-21 04:06 | Comments(0)

仕事メモ

(昔の仕事の資料を掘り出していて思ったんだけれど)

進化しているのか、退化してきたのか、
は自分では、ちゃんと認識されてないことが多いな。


(チームメンバーや顧客との相対ポジションは
 否が応でも日々感じるけれど。)


ーーー

それはそれでいいのかもしれない。
よくないのかもしれない。
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by kuniakimat | 2007-07-20 20:30 | Comments(1)

メモ 構造化の理由

「なぜ、そんなに構造化し、形式知化し、型を作るのか?」

ーーー

・自動化して効率を上げたいから
・メンバーの方法として共通化したいから
・再現性を作って安定化させたいから
・仮説を批判的に検証して質を高めたいから
・あらかじめ全体観の見通しを立てたいから
・説明責任を果たしたいから
・自分の直観に自信がないから
・目に見える形になっていないと不安だから
・思い込みや勘違いによるリスクを未然に検知したいから
・それがマネジメントとしての仕事・責任だと思うから
・自分がいなくてもできるようにしたいから
・若手に屈折なく育ってほしいから
・誰かと理解が共有できていることを確かめたいから



ーーー
ーー

プロフェッショナルの仕事として、
再現性のための型を身につけることは重要な要件の一つだと思う。

だから仕事のために、形式知化する、ということは当然やる。

ーー

でも、本当は、
ただただ、コミュニケーションがしたい、
つながりたい、分かり合いたい、から
言葉や絵にしてきたんだと思う。

分かり合えていないと感じて
そうせざるを得なかった、からなんなんだと思う。

ーーー

それは、何も特別なことじゃなくて
人間が言語や芸術を発展させてきた営みそのものなんだろう。
子供が言語を習得し学問を学んでいく営みの延長線上に
自然にあることなんじゃないかとも思える。

ーー

コミュニケーション欲求としての構造化

ーーー

ただ、それに必死になる、という”不自然さ”は
何か普通でないものを抱えているから来るのかもしれない。

ーーー

それでも、結果として生まれたものに
「自然の美しさ」を感じるとき、

きっと世界はこうやって作られていくんだ、と思って
なにか不思議に良い気分になったりする。


ーー
ーーー


ーー追記ーー

何はともあれ
そのスキルは「お金になる」という事実はあって、
(少なくとも現時点では)

それは誰かの役に立っているということ
(だったらいいな)

ーーー

それから、今回は書かなかったけれど
構造化が損なうもの、について十分留意したい、と思う。
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by kuniakimat | 2007-07-20 07:03 | Comments(1)

仕事仕事

期待しなければ、ネガティブに感じることはなく、
感謝すべきことが多い・・・はず。


No excuse
own
gain
leverage

focus
appreciate

enjoy!

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本気でないものにはお付き合いしないディシプリン
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by kuniakimat | 2007-07-19 05:23 | Comments(4)