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メモ

圧倒的な集中力、使うか、仕方ない。。

これ、ちょっと普通じゃできないこと。
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by kuniakimat | 2006-03-28 00:23 | Comments(0)

メモ 器用貧乏

やるか、やらないか、なのであって

やってみた、とか、うまくいった、とかそんなものプロの仕事だとは思えないのである。
仕事としてやるなら、そんな言葉を使わないでほしい。

知らない⇒関心がある⇒やってみる⇒うまくいく⇒やりきる、と
プロセスのようにもかけるけれど、ひとつひとつのステップの間にどれだけの落差があるか、
その認識を改めて強調したくなる。

だいたい、ちょっとセンスに自信がある、とか、うまくいったことがある、とか
そんな程度で、仕事にはならないことを自覚したほうがいい。

仕事というのはいうまでもなく、やりきる、ということで
仕事をする、にはそれだけの覚悟を
しっかり持って取り組むべきことなのだということ。

知らない、から、やりきる、まで、それぞれ一つのステップも大きなジャンプで、
例えば、関心を持ってもやってみないことは、普通とても多い。
やってみる、というのは関心を持つことの10倍ぐらいのエネルギーがいる。

 だから、関心を持っているだけの人が、
 やってみている人や、ちょっとうまくいっている人、をみると
 全然次元が違って、ものすごいことのように思える。
 
 ここの例でいうと、僕の絵、写真、ブログ、ギター、などは
 「やってみる」のレベルだけれど、
 多分やったことがない人の十倍はエネルギーを注いでいるし、
 十倍ぐらいは理解・熟練していると思う。

素人と趣味には10倍の差がある。
でもまだ仕事には程遠い。
そこから、うまくいく、上手になるためにそこから10倍の努力の積み重ねが必要だし、
さらに、やりきる、仕事にするためには10倍の努力がいる。

ちょっとぐらいうまくいって調子にのっていては仕事にならない。
いつでも質の高いアウトプットを出すという再現性を身に着けるには、
やっぱり、上手、になってから10倍の努力が必要なのだと思う。

何でも半端にやってたってとてもじゃないけどモノにならない、ということ。
そう理解したうえで、どうすりゃいいのかって、
それは、積み重ねる、という意識を持って、10倍、100倍の努力をしていく。
プロのレベルに積み重ねようと思ったら何でもはできないから、
自分がここなら一流までなる/なりたい、という領域を絞ってそこで積み上げる。
ということだと思う。

 何でも広くがんばったってプロにはなれない。
 みんながやっていること、例えば英語やPCをがんばったってプロにはなれない。
 プロっていうのは、自分の領域を定めて、そこで100倍の努力ができる人のことだと思う。 

やると決めて、やる、ただ、それだけのことなんだけど、
言葉でいうと単純ながら、それがどれだけ大変なことか。
センスも実績も不要だとは言わない、けれど、
なにより、やると決めてやらないと、話にならない、と思う。

やると決めて、やる。

ーーー

器用貧乏で終わらないこと
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by kuniakimat | 2006-03-26 14:01 | Comments(0)

メモ 忘れないようにする何点か

いろいろ思うところはあるけれど、

目線の高さと、時間の密度を下げることはないようにしよう。

それから、ちょっと迷ったら
自然であること、温かく流れていること、大きく構えていること、
がバランスできているかを見直してみよう。

ーーー

こないだ性格分類を書いたけれど、
やっぱり4つを対立軸のバランス、と捉えるより、
8つの大事な成熟度、捉えたほうがいいなと思った。
2つずつ対になっているのは、確かに距離があるのだけれど相反するものではなく、
本質はやっぱりどちらからみても正しい位置にある。
両方が高い水準にあるから、然るべき状態を保つことができる。

両端の力をしっかり育んで、
かつそれを行き来できる橋をかけておくこと。
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by kuniakimat | 2006-03-25 17:19 | Comments(3)

動画紹介: 伝えるべきは情報か

ブランドとパッケージについて
考えさせてくれる面白いビデオ

iPod by Microsoft
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by kuniakimat | 2006-03-24 16:30 | 動画リンク | Comments(0)

引用メモ うまくいく習慣


ーーー引用ーーー

「勝つ」ということのもたらす最良の功績は、「勝ち負け」についてしばらくの間考えずに済むということである。

内田樹

ーーー

そう、負け癖はよくない。
負け続けると、いやな気分に慣れてしまってそれが自然になってしまう。
勝ってると自然に勝つようになる。

うまくいくことが習慣になる。

いい仕事するのも、無理してがんばるという意識じゃなくて、
このぐらいの仕事をして当たり前、という自分の基準をもってするべきだと思っている。
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by kuniakimat | 2006-03-24 13:12 | Comments(0)

仕事 集中

おし、気を束ねて、集中していこう
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by kuniakimat | 2006-03-23 13:41 | Comments(0)

占いみたいなもの

占い、というのも結構おもしろいけれど、
性格診断っていうのはやはりなかなか良くできているなあ、と思う。

MBTI

 (追補:ユングの学説に基づいてけっこうしっかり開発されてるもので、
  職業適性とか働き方、チームワークへの示唆の解説書も多いみたい。
  戦略コンサルファームとかでも活用)

たとえば、組織の中でしばしばダメ出しをし合っている二人が、
なんだ、ただこの性格分類が違っているに過ぎないじゃないか、とかいうのがすごくよくわかる。

僕も、仕事について苛立って愚痴ってしまうことがあるけれど、
まあ、それは性格であり、その違いは仕事なんだから、うまくやっていくしかない。

類型化っていうのはしばしば自己満足だけれど、
うまく使えば、無益な独善性のぶつかりあいのガス抜きにもなるんだな。
これは、相対化一般に言えることかもしれないけれど。

 (相対化は否定から解放してくれる。
 自分を否定することなんて必要なくて、一つの性格として認めればいい、と思えるし、
 他人をダメだとかおかしいとか否定することの意味のなさにも気付く。
 そもそも多くの場合、何かを否定する人の姿勢、意図は、
 自分をなんとかして肯定しようとする あがきなのだと思うので、
 自分を否定する必要も、他者を否定する意味もない、
 ということに気付く効用は大きい。)

ーー

ところでやっぱり、これは職業(人格)に大きく影響されるもので、僕の結果でいえば、
外資戦略コンサルのころはINTJの職人タイプだったのが、
ブランドをやっている今はINFPの理想主義者になっていた。
なかなか面白い。

ーーー

またところで、こういう”科学的”っぽいものによる分類結果と
”経験的”な占いの分類結果にはどの程度、相関があるのだろう。
少しでもあるんだったら面白いな。

ーーー追記ーーー

もとい、3年前の結果を見返してみたら、INTJじゃなくて、かなりSによったISTJでした。
さすが、ファクトベースを標榜するコンサルタント。
今は、かなりNによったINFPなので、そうとうゆるーくなってるんだなあ。。

ーー

それぞれのタイプごとに、働き方やチームワーク、成長の方法など
解説書は多くあるようなので、読んでみると役に立ちそうです。
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by kuniakimat | 2006-03-18 20:38 | Comments(4)

メモ

機能的価値を奪うより、心理的価値を奪うほうがずっとタチが悪い。

機能的価値を与えるより、心理的価値を与えるほうが難しい。

だから、やってないからいいじゃん、なんて理屈は通用しない。

(心理的価値と機能的価値は紐づいてはいるけれど)
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by kuniakimat | 2006-03-17 16:49 | Comments(0)

433 仕事 書きながら考えるメモ いろいろ

僕は現場に出て、現実にある課題に向き合って、
それを現実的に解くための方法をひねり出している。
そのことに誇りを持っている。

世の中を語る視点やフレームを作るだけなら、
概念操作や抽象思考の純粋な練習を積んでいれば、
もっとうまくできるのかもしれない。
(でもそんなのでは、うまくできなさそうな気がするのは、
 そんなことにモチベーションを維持できる気がしないからだろう)

問題の起こっていない場所でフレームの説明を求められても困る。
フレームはたくさんあるけれど、それはツールボックスの中身なので、
それはただの金槌や物差しやボンドだから。説明したって面白くない。

ただ、そのツールボックスが充実していくことに
うれしさを覚えたりすることはある。

なので、いつかその道具箱自体を商品にしそうな気もしていて
学者になりそうだね、といわれたりもする。
ただし、僕は、道具職人であるとしても、その前に大工なんだと思っている。

ーーー

ちょっと関連するテーマで
内田樹の本にこういうことが書いてあった。

「創造の根本にあるのは、この『自分がなぜこんなものを創り出したのか、
その起源も生成プロセスも私にはいえない』という創造についての無知なんですよ」 
(『健全な肉体に狂気は宿る』)

そうなのかもしれない、と思う。
僕は、有機的に無意識的に思考して答えを出そうとして、
その後、検証もかねてそのプロセスを意識化して再現性の源にしようとする。
それは、ある程度できるかもしれない、けれど、できたら覚めてしまう、というのも経験しているところではある。

創造の再現性は成立しないのだろうか。

ーー

創造性を駆り立てる道具っていうのはあると思う。

ーーー
ーーー

ちょっと仕事が忙しくなってきた。
”覚醒”している感じで日中を過ごしてる。
ストイックに厳しい人に見えるんだろうと思う。

ーー

クライアントチームにも、うちの会社にも
「マネジメント」というものが全然ないのだ。
資源の配分という考え方がない、
なにをレバレッジして達成するのかという考えもない。

マネジメント、の概念は、あまりに当り前のことだと思っていて、
むしろ自分がマネジメントできていないことに焦ったりもしていたのだけれど、
マネジメント、をちゃんと分かってる人なんて一般にはほとんどいないのかもしれない。
それはそんなに必須じゃない、ということなのかもしれない。

それでも、普通に多くの人が”ちゃんと”して見えるのは、
誰かちゃんとした人がマネジメントを意識して作った仕組みに従っていて、
それが習慣化しているからなのだろうな、と思った。

自分でマネジメントの概念が理解できていなくたって、
きちんとした「型」を身に着けていればそれでいいのだ。

その型の意味を知らずともただ従い、”仕事”を営む人たち。
よい習慣の中での営み。

だいたい、仕事っていうのは難しすぎる。
何をやっているのか、その意味を理解するのは、普通の自然な人間には難しすぎる。
なんとなく仕事をしている人がその意味をつかめるはずもない。

人間なんてそんな賢くもないのに、
大きなものを扱いすぎているのだ。

大企業のサラリーマンと仕事をしていて、
痛切にそういうことを感じるこのごろ。

けれど、それでも社会の中できちんと機能している大企業という組織は、
素晴らしい型を持っている、というべきなんだろう。

なんだか、微妙な、複雑な気分になった。

ーーー追記ーーー

マネジメントのひとつの要は、資源配分をすることだと思うのだけれど
(そのほかの要素もあわせた全体としては、想・活・道 だと思っている)
その、資源として認識している対象が人によって違うのだろう。

たとえば、僕にとって、人や時間は資源であって、
それをうまく配分し大事なことに集中させることで成果を得る、ものだと思っている。
人と時間というのは、仕事と言い換えることもできるから、
仕事というのは、資源であり、インプットなのだと思っている。

けれど、ある人にとっては、仕事というのは資源でないのだということが分かってきた。
(いや別に分かってなかったわけでもないのだけれど、違和感のもとがそこにあると特定できたということ)
たとえば、広告代理店だったら”仕事”は多いほどいい。
広告費は大きい方が自社は儲かるし、クライアントとの時間は長いほど営業上の関係は深まる。
それに、仕事自体のそのプロセスに楽しさを見出してるところもあるから、
時間・人・仕事はそれ自体に価値があるということになるんだろう。
結果として、顧客が欲しがるものには何でも答えよう、とか、ただ闇雲に作業を増やしてしまう傾向がある。

資源だと思っていないものをマネジメントして欲しいと期待するのは、無理があることなのかもしれない。
インプットとしての有限な資源であると認識しているものに対しては、人は自然にそれを有効配分するのだろう。
お金だとか、人材だとか。
大事な資源を大事なところに集中させる、というのはたぶん自然なことだ。

マネジメントは、インプットとプロセスに対するものだけれど
そのときに見据えるのは、アウトプットのゴールイメージになる。

僕が転職して驚いたことのひとつは、
プロジェクトの期待成果が、調査などの作業として記述されていたことだった。
作業をアウトプットとしてしまうから、本当に顧客にとって価値のある、「どんな課題が解決されるのか」といったところへの意識が弱いんだろう。

何をインプットとしてどんなプロセスで何をアウトプットするのか、
こんな単純なフレームでいいから、自社の仕事、というのを一度整理してみたらどうだろうか。

これは、ひとつの見方、方法に過ぎないかもしれない。
けれど、マネジメント、というものはそういうものを含むはずだから、
管理職やマネジメントという言葉を使ったり名乗ったりするなら、その責任は果たすべきなんだと思う。

ーーー

違和感や苛立ちの中で学ぶ日々。

仕事、の面白いところは、よくも悪くもフィードバックがあることだと思う。
フィードバックがあるものを仕事と呼ぶのであって、ないものは遊びというのかもしれない。

だから成長は仕事によってもたらされる、とよくいわれているんだろう。
(こう定義した場合、人間関係や家庭というのも広義の仕事なんだけど)

「ゲーテ」という雑誌の創刊号に村上龍が「無趣味のすすめ」というのを書いていて、
ちょっとなるほどなあ、と思った。

ーー追記ーー

一方で、こうやって仕事の違和感から書いていることは、
何か反応的だし、相手のレベルに目線があっていくので、
実際のところ大して本質的でないような気もする。
反応から学ぶ、ということ自体はよいことなので、問題は相手なんだろう。

いい思考や、成長の源となるのは、
やっぱり、いい仕事、であり、いい顧客、であり、いいチーム、なんだと思う。
仕事を選ぶこと。
おかしなものに反応しないこと。

ーーー

考えながら書いたので、よくまとまらなかったけれど、
書く前より考えが進んだので、それはそれでいいんだろう。

資源に対する考え方、とか、またもうちょっと考えてみよう。


ーーー再追記ーーー

思考、考えること、を資源として考えたときのマネジメントが
イシューアナリシス(課題分析)なんだな。
何を考えることでインパクトが最大化できるかを設計する。
思考のマネジメント。

ナレッジワーカーの基本。
何を考えれば、顧客の役に立つ発見があるのか。

ほんと、何を貴重な資源として捉えるかって大事だな。
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by kuniakimat | 2006-03-14 02:09 | Comments(1)

333 メモ

別にいいたいことなんてないのだけれど、
一つの極に偏っているものに触れると、
その対極からのものをいってみたくなる。

中心に対するアンチテーゼはコンプレックスや天邪鬼だけれど
偏りに対するアンチテーゼはバランスを保つ役割の方法の一つなんだと思う。

ただ、それは役割にすぎなくて、中心でないことは自覚しておく。
言い方としては、最後に中心に収束させる方法もあるし、極を示して終る方法もある。

ーーー

無目的のすすめ

「何がしたいの?」、「どうなりたいの?」なんて、答えるのが当然みたいにきくけれど、

目的なんて言葉、いつから日本にあったのか。
どこかに向かう、ということがどうして必要なんだろうか。

別に否定はしないけれど、
それをあまりに自明なように振りかざされると、突っ込みたくなってしまう。

僕は僕で、ただ在る、のだと思うし。
世界は世界で、ただ、在る。

前進や成長だけに価値があるわけではなくって。

地球はただ、太陽の周りを回っていて
どこにも向かっていないかも知れないけれど、美しい。
それを愛すことができないんだったら、
人生はどうしようもなく色あせてしまう。

目的も方向性もないものを大切に。

Let it be

ーーー

「気付く化」のすすめ

「見える化」だとか「透明性」だっていうけれど、

見える化、っていうのは、
大事なこと、緊急なこと、問題のあること、に「気付く」ための
ひとつのモニタリングの方法であって、
別に見えてなくたって、感じたり、匂ったり、聞こえたりするならそれでいい。
「気付く」ようにしておくのが目的。

当たり前だけれど、「見えること」が全てではないから、
可視化されたものに囚われすぎないように。

見えてしまうことによって、損なわれるものもあるのだから、
なんでも透明にしすぎないように。

 健康に気を使っているからって、
 フルスケルトンな透明BODYで
 内臓をさらして街を歩くような”見える化”では困るのだ。

気付くこと、を大切にしてればいいんだと思う。

ーーー

「いい」のすすめ

最近また、「すごい」が流行っている。
ビジネスエリートが「すごくなりたい」なんていうのを聞くし、
「すごい会議」とか「すごいプロジェクト」なんて本が売れている。

すごくある、というのがどういう状態なのか、どういうふうに認識してるんだろう。

僕は「すごい」より「いい」がいいなと思ってる。

すごいのは「すごい」ことだけれど
いいのは「いい」ことなのだ。

(同語反復は言葉の意味を考えさせてくれる)

ーーー
ーーー

田中君は「Aというやり方がいい」といった。
佐藤君は「Aなんてできないよ」といった。
鈴木君は「僕はDというやり方でやったことがある」といった。
吉田君は「A,B,C,D,E、5つのやり方があるんだよ」といった。
山田君は「A~Eまでを並べたときに、Eが一番魅力的に見える」といった。



それは一連のプロセスのようでいて、そうでないようにもみえる。
例えば山田君の発言は始めからそういう形をしていただろうし、
田中君や佐藤君も山田君と同じ形の考えを持っていて、
発言としては違う形をとっただけかもしれない。

どんな「形」で考え、どんな「形」で意見するのか。

ーー

(僕は今、吉田君の論法をとった)
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by kuniakimat | 2006-03-11 15:08 | Comments(0)