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ブログ記事 クリッピング -いいことがありそうな気がする


サブカル:全体を引き受けるということ (茂木健一郎)
とても共感。全体を引き受けるもの/ことに強い魅力を感じる。

「すみません」の現象学 (内田樹)
引き受けることの意味を考えさせてくれて面白い。

フロー論 (友人)
留学中の友人。MBAでどんなこと学ぶのかちょっとイメージができてありがたい。
GOODなビジネスについて。

世界の不平等について (友人)
こういう話ってとても大事だなあと思う。いい留学してるんだなあ、と思った。

問題意識の持ち方が適切かどうか、っていうのがとても本質的だとずっと思っている。
そのパッションは本物だろうか、と自他に問うことにしている。

ーーー

いいなあと思う記事にたくさん出会った日だった。
一つの解釈は、シンクロニシティみたいに、みんな気付きが多かった日なのかもしれない。
またもう一つのもう少しそれらしい解釈は、
僕が開いているから、共感や刺激の受容ができたのかもしれない、というもの。

多分、後者だと思う。

一瞬テーマが変わるようだけれど、
恋愛の出会いについてこれがとてもよく当てはまると思っている。

結婚を考えるほど深い付き合いをした相手と別れた直後に
運命的な出会いをする。

そんなことは確率的に考えてそうそうないはずなのに、
そんな事例があちこちから聞こえてくる。

僕はほとんどに確信くらいに思っているのだけれど、
出会いは、自分の出会いモードが運んでくれるのであって
外部的な運不運によるものではないのだ。

セレンディピティは、自分がそれを求めていない限り訪れない。
行動、受容、気付き、が3条件だと、茂木さんは書いていたけれど、
僕はそれより、求めていること、がまず何より大事なのだ、と思う。

だから、結局大事だと思うのは、自分に素直であることなんだと思う。
つまりは、欲しいものを欲しがること、欲しくないものを欲しがらないこと。

なんかいいことがありそうな気がするこのごろ。
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by kuniakimat | 2006-01-30 13:00 | Comments(1)

仕事の話 考え方

肝心なのは、
どれだけ頭を使うか、より
何に頭を使うべきなのか、を見定めることだ。

それ(課題と呼ぼう)を見極めるための思考が一番タフなのだけれど、
課題が分かってしまいさえすれば、後の思考は実は外注できてしまうような話だったりする。

最初の思考である、課題を見定めること、をサボってしまったら、
あとでどんなにがんばって考えたつもりでも、
意味のある答えが出てくることは期待できない。

課題を見定めることがどれほど大切か、
それを分からずに、ただ手や頭を動かしているから、そんなに忙しくなるんだよ。
と、いつもいいたくなる。

ーーー

今週から新しいプロジェクトの立ち上げをやっている。
最初の思考に全力で取り組もう。

ーーー追記ーーー

課題の場の設定という意味で、枠を決める、というのもとても大事だと思っている。
枠が定義する空白、それをキャンバスとして思考の創造性は発揮させるのだ。
枠のないところに創造はない、と僕は思っている。
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by kuniakimat | 2006-01-30 01:55 | Comments(0)

なんとなく日記

文学とは何か、について書かれた本を読んだ。

僕にとって新鮮だったのは、その著者の作品の作り方が、
伝えたいことや考えが明確になってから形を整える、というのではなくって
小説を書くなかで考えることが求められ、その運動が小説を形作るのだということ。
また読む側も読むプロセスやその時間こそに意味がある、ということ。

そんなことは当り前なのかもしれないし、また違う捉えかたもあるかもしれないけれど。

僕はなるほどなあ、と思って
文章が生であることの意味をまた思い出した。

今こう感じているこの瞬間に、書きながら考えて、その時間を読む人とも共有する。
そういう文章のあり方ってなかなかいいじゃないか、と思う。

ーーー

だから、独り言の日記みたいなのでも、(ブログのことね)
むしろそいうのだからこそなんか意味があるんじゃないか、とも思う。

ーーー

一方で、僕がこうやって書いてしまうのは、隣に誰もいないからであって、
思ったことを何気なく共有できる人がいたらもっといいんだろうなあ、とか思っている。

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金・土と前職の同僚とたくさんお酒を飲んで楽しかった。
合コンの反省会でもミーティングのような生産性を発揮していて気持ちがよい。
基本的にポジティブで向上心がある人たちの集まりで、
かつ基本言語(議論の進め方を含む)を共有してるって圧倒的に強いなあ、と思った。

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日曜夜恒例の六本木ヒルズのTSUTAYA散歩。

先日、留学を控えた友人が、場の力の重要性を説いていたんだけれど、
本当、そうだなと思う。

ヒルズのTSUTAYAは独特の場の力を持っていて、
やっぱり来てる客のエネルギーレベルや意識レベルが高いし(多分社会的な地位も)
本のセレクションもセンスを重視してて心地いい。
(いやそんな特別いいわけじゃないけど、少なくとも安っぽいビジネス書がないとか)

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最近は仕事で平日の半分くらいは大阪にいます。

大阪にいくだけで浮き浮きしてしまう。
大阪のおっちゃんが好きだし、すれ違う女の子も可愛く思える。

なんでなのかよく分からないけれど、
最近明らかに原点回帰というか地元/家がいいなあ、と思う。
アメリカ的なものに関心がなくなって、東洋思想的になったり、
日本の文化に関心を持ったり、関西人の良さを強く感じたり。
(こう書くとちょっと排他的というか閉じてる感じもするんだけど、
 やっぱり、無理しない自然な自分って日本の関西の自分なんだろうな、と思う。
 多分、みんなそいうもんなんじゃないだろうか。)

基本的にはみんな家に帰ってくるんだと思う。
判断するのは、いつ帰り始めるか、であって、
東京を果てとして帰り始めるのか、
ニューヨークを果てとするのか、
宇宙を果てとするのか、
それは判断なのかもしれない。

地理的な果てに関しては、僕はまあもういいかなあ、と思ってるんだろうな。
ちょっと早いなという気がしないでもないけれど。

合コンなんかでも、40歳くらいの落ち着き、と言われてしまうのは、
もう帰り道気分なのが出てるのかもしれないな。

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脈絡なく話が変わりますが
鏡の法則
”読んだ人の9割が涙した話”という紹介文でした。

内容についてはコメントしないですが、
なぜ”涙した話”が、よいものなのか、ちょっとひっかかったので考えてみた。

僕は涙っていうのは、決壊による心の水の流出、みたいなもんだと思っていて、
例えば、つながっていた水路が引きちぎられたときに流れたりする。愛別離苦だとか。
他には、ずっと我慢してた溜め込んでいた感情を一気に開放するとき、ダムの決壊みたいに涙が止まらなくなる。

多分、この話は後者に関係していて、
登場人物が頑なに守っていた心の壁が取り払われたときの洪水が、
読み手にまで流れ込んでくる。
(脳科学ではミラーニューロンというので説明できるらしいのだけれど、
 感情とか意識っていうのは、他者と直接共有される)

そしてその洪水が、読み手自身が抱えている同種の壁にも亀裂をいれてるのかもしれないなあ、と思う。
その壁はやっぱり、いつか取り払ってしまうべきものだったんだろう、
と直観的だけれど、そう思う。

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親との関係の話、ここ一年よく見かけた気がします。

どうしてオカンは面白いのか

東京タワー

毒になる親

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まとまりのない記事になってしまった。寝ようっと。
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by kuniakimat | 2006-01-30 00:56 | 日常の気分 | Comments(3)

好き嫌い メモ

好き嫌いを固定化するのがいいのかどうか分からないけれど
一組だけいうとするなら
肯定は好きで、否定は嫌いだなと思う。

肯定されるものや、否定されるものに好き嫌いはないけれど、
肯定する姿勢は好きで、否定する姿勢が嫌い、だと思う。
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by kuniakimat | 2006-01-29 18:58 | 気付きフレーズメモ | Comments(1)

フレームとは 定義メモ

フレームは分けるためにあるのではなく、
照らすためにある。

忘れていた大事なものに注意を向け、
全体のバランスと調和を保つためにある。
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by kuniakimat | 2006-01-27 10:16 | Comments(0)

メモ メッセージとは

定義メモ

メッセージとは

 忘れていた大事なものを思い出させるもの
  (なので、全ての人に共通したメッセージなんてないし、
   まったく新しいメッセージなんてものものない)

 相手のなかで育つ言葉
  (自分が渡したかどうかは問題でなくて、相手に伝わって染み入って育つもの)
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by kuniakimat | 2006-01-26 16:15 | Comments(0)

忙しくも暇でもない。 思いつきフレームmemo

アンチ「忙しい」(=心を亡くすこと)を言ってはみたものの、
暇にしてりゃいいってものでもない。
忙しいのも暇なのもどっちがいいとも思わないし、その中間を取ればいいわけでもない。

ヤッピーをやめてヒッピーになったところで充実してる感じはしない。
結局のところ、頭も心も高い密度でいたい。ということ。


c0040873_15484057.jpg


すごい⇔いい、のフレームとほぼ同じ。

関連記事: 時間の密度(生旅)

ーーー追記ーーー

ある著名人が
「忙しい人はブログなんて書かない」
なんていってたのだけれど、前述のフレームでいくと確かにそうかもしれない。
多分、暇でも書かない。

ブログ書いているだけで人生終わっちゃうよ
(外部)
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by kuniakimat | 2006-01-26 15:49 | Comments(0)

思考対象としてのブランド 思いつきフレームメモ

ブランドコンサルへの転職相談にのりながら作った分類。

自分がどんな思考に興味があるか。

僕の場合は、ロジックとセンスは両方やりたいけれど、
不易か流行かといわれると、かなり不易だなあ、と思った。

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(これは思考だけの話なので、ものづくりとか営業、とか
 この外にあるものも含めて捉えたほうがいい。)


ーーー追記ーーー

しばし嫌っていたフレームをひさしぶりに書いてみたのだけど、
やっぱマトリクスのフレームってあんま好きじゃないんだよなあ。。
縦も横も2元じゃないと思うし。

不易と流行では明らかにもれがある気がしていて、
僕の分類によると
動きには、
 芯・振・進 があって
それぞれ
 芯:普遍、不変、深、支えること
 振:流行、熱
 進:先端、革新
といったものを大切にするように思う。

この三元で捉えると、確かに活動の好みって分かれるなと思う。
僕はかなり芯(深)が好き。

ーーー再追記ーーー

多分もう少し重要な軸として、
感覚世界と概念世界、とか
社会的と個人的、とかがあるような気がしてきた。

もっと重要な軸があるのに
ちっちゃな世界観のフレームで固定しててはいけない。

フレームは大きく遠い光であるように。
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by kuniakimat | 2006-01-26 15:44 | Comments(0)

忘れてた

とても賢くて強いのだけれど、
繊細で思いやりのある親友と久しぶりに会った。
大事なことを思い出した。

僕は、生が好きで、旅が好きなのだ。

それだけの話だった。
加えるならば、そういう友達が好きなのだった。

僕はいつもいらないことをしゃべりすぎる。

ーーー

深夜のカフェにはとてもきれいな女性がたくさんいた。
きれいな女性もやっぱり好きなのだった。
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by kuniakimat | 2006-01-26 02:04 | Comments(0)

氷は溶ける

ちょっと書いてみて消えていくような氷の言葉。
そういうのはブログの面白さの一つだと思う。

溶けて消える雪に美しさを感じるみたいに。
そういうリアリティ。
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by kuniakimat | 2006-01-25 22:17 | Comments(0)