カテゴリ:表現・伝達観( 44 )

芸について 三元相対化の実験

    思念


    活動


情動     役割


ーーー
ーーー


    


    役割

戦       営


ーーー
ーーー


    創


    芸

       贈


ーーー
ーーー

    実


    形

枠       


ーーー
ーーー

    人


    間

空       時

     
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by kuniakimat | 2005-12-26 15:38 | 表現・伝達観 | Comments(1)

Touch with the camera  写真の三元


     存在


     写

形式      関係


ーーー

存在(質感、物語、出来事)
・美しさ/純粋さ
・強さ
・希少さ
形式
・コントラスト(色、陰影、遠近、明暗、主客、悲喜、新旧、etc)
・フレーム(空白、バランス、etc)
・グループ(組み合わせ)
関係
・作用/会話、距離
・変化(刹那)
・鑑賞者への作用(メッセージ)

ーーーー

流れている生をシャッターで切るのではなく
流れに触れ、流れを生み出す写真のこと

Take から Touch へ
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by kuniakimat | 2005-12-26 15:21 | 表現・伝達観 | Comments(0)

200 はみ出し方について


「理」の外にある「危」 (⇔剛)
「悟」の外にある「虚」 (⇔美)
「感」の外にある「奇」 (⇔快)


本質的でないもの。
はみ出すボキャブラリー。

ーーー追記ーーー

ある意味正しい、ということの可笑しさ。
一観の真正面にありながら、他の二観の許容範囲を大きく逸脱する点の存在。

お笑いのボケが示しているもの。
本来何を外すべきでないこと、が分かっているからこそできる、外し。
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by kuniakimat | 2005-12-06 11:17 | 表現・伝達観 | Comments(0)

322 自分で書かない

書くよりも書かれるほうがいいかもしれない。


目的への直接性は楽しくもあるけれど、
近すぎる目的は自分の世界を小さくする。

書くことを目的とするよりは、書かれることを目的としたほうがもうちょっと遠くまで感じられる。
語るよりも語られる存在でいること。

命を固めた言葉を陳列するのではなく、
相手の中で生きる命を贈ること。
形にして自分から引き離してしまわないでいい。

伝えた言葉が相手のなかで育ち、形を変えて外に出てくるかもしれない。
(ただ、多分そのまま引用されているのでは、
 本当は受け止められてもいないのだと思う)

受け手の中で、生き、育つ命の種を送ること。
メッセージとはそういうものだと思う。
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by kuniakimat | 2005-12-01 12:18 | 表現・伝達観 | Comments(0)

533 芸について



      創     贈     形


      新     課     技


      真     機     明

 
      深     慮     魅



ーーー

「創・贈・形」の揃ったものを作ることができているだろうか。

創るだけでなく、作ることを大切にする。

ーーー

芸に限らず、
作るとき(農作、作文、資料作成、作品制作など)には
いつも忘れないように自省する。
 
・創る:本物の価値であるか
ー新しいか
ー真実の芯を捉えているか
ー深みがあるか
・贈る:役に立つか、喜ばれるか
ー機をとらえているか
ー課題として応えるべきものであるか
ー慮り、よい感想を意図しているか
・形:よく出来ているか
ー技の凄みがあるか
ー明快に伝わるか
ー魅せる面白さがあるか



ーーー追記ーーー

講演やプレゼン、パフォーマンス、芸能や作品、
日々触れる様々な、すごいもの、へんなもの、面白いもの。
本当に心からいいと思えるもの、は多くないけれど、
そいうのはやっぱり、創贈形が揃ってるなと思う。
やっぱり、なんか違和感のあるものは、贈が足りないことが多い気がする。

ーー補足ーー

真実の芯を捉える三観


       像


       真

  構         流   
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by kuniakimat | 2005-11-30 21:46 | 表現・伝達観 | Comments(0)

211 言葉の水路

(表面張力と重力と浸透圧)

ただ、流れ、溢れ、水をたたえていればいいんだと思う。
命に形なんていらないんだと思う。

けれど、命が決壊したときには、形の水路が必要なんだと思う。
 
 進む形、離れる形、つながる形のこと。

干上がった泉にいち早く気付いて注ぎ込める水でありたいと思う。

 (こんなことは書いて形にしなければ良かった。
  この水路はどこにもつながっていない。)

でも、僕は形で、命を受け取ることを知った。

人間のことは人間が教えてくれる。

失われてから大切さに気付く、というのはあたっているけれど、
本当は、失われるからこそ大事なんだと思う。

とにかく、不幸な人を作らないこと。
そのために生きる、といってもいいんだと思う。


 必要なときに
 水路を作る言葉のこと

そこに流れるもののこと
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by kuniakimat | 2005-11-29 11:36 | 表現・伝達観 | Comments(0)

212 僕が○○を信じない理由について

一番大事なことは、不明瞭に語られる。
分かったなら、完成されたなら、それはもう大事な”オオゴト”ではない。
作用し得ないものについて意識をさくのはつまらない。
完成されたものに生はないし、完成されたものを語ろうとは思わない。

分からないけど重大だから、大事なのであって、
明瞭に語られることがあってもいいけれど、
不明瞭に語られることのほうが大事なんだと思う。

生で不明瞭なものを大切していこうと思う。
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by kuniakimat | 2005-11-20 11:22 | 表現・伝達観 | Comments(0)

222 旅の道連れ

こんなものは、全然答えじゃないし、作品でもない。
僕の部屋から見た景色でもないけれど、
旅の途中に見えたものではある。

全部伝えることなんてできないし、
クライマックスを伝えることもできない。

けども、全部じゃなくても、ちょっとだけでも
旅の景色を分かちあう仲間がいるっていうのは
心の支えになるし、楽しいもんだ。

ーー

言葉は心を伝えきれないし、考えて凍らせてしまったりもするけれど、
それでも僕らは言葉を使う。
深く潜るときにも時々息継ぎが必要だし、
高く上るときにも止まり木が必要で、
それより何より、言葉があると一緒に考えることができる。

それを、共考とかコラボレイティブシンキング、とか呼んで
大事だなと思っているんだけど、
それってつまりは、一緒に旅するってことなんだな。

ゴールについたから、とか果てを見たから、っていって
そこに旗や記念碑を建てたり証明写真を撮るというのもある。
でも少なくとも僕はゴールなんてしてないし、ゴールなんてものがあるとも思っていないし、
だからといって、旅の途中を黙って過ごすわけではない。

多分みんなゴールしてない途中にいるんだと思うし、
その途中に見えたような気がしたものを共有したり確かめあったりして、
一緒に進んでいくっていうものなんだろう。

だから、当たり前だけれど、そういう会話は作品や表現ではなくって、
ただ、旅の友達との励ましあいというか、営みなんだと思う。

ーー

長くなったけれど、そういうわけで、
旅の途中で、どこにもたどり着いていないけれど、
自分が見ているものを生で共有するって、やっぱいいのかな。
と思ったりしている今日。

それにしても、やっぱり、会話がしたいので、
共感とか批判とかなんでもいいのでコメントなんかもらえると嬉しいなと思っています。
 構えて、打って、受ける。
 流れ出したら、流れ込む。
 アウトプットしたらフィードバックをうける。
そういう言葉の循環みたいなのが、大切だと思うこのごろです。
何気ない感想が、書いて乾いた心を潤してくれます。

ではでは。また進みつつ。

ーーー


「どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか」 (アルバート・アインシュタイン)

たしかに、他者からの否定に向き合っていないから、自己否定してしまうのかもしれない。
これはちょっと意外な視点。さすがアインシュタイン。

というわけで批判もよろしくお願いいたします。
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by kuniakimat | 2005-11-17 21:59 | 表現・伝達観 | Comments(0)

321 語り方について

語らなくともそれは全部自分の中に入っている。
入っていないんだったら意味がない。

全部入っていて、その通り生きているんだとしたら、
そのあり方が、何よりもよく語っている。
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by kuniakimat | 2005-11-16 18:17 | 表現・伝達観 | Comments(0)

322 人に対する姿勢

人からどう見られたってかまわないが、
人にどう影響するかについては責任を持ちたいと思う
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by kuniakimat | 2005-11-16 18:09 | 表現・伝達観 | Comments(0)