カテゴリ:仕事観( 101 )

211 仕事仕事

なんやかんや考えたけども、

やっぱり、仕事やね、仕事。
プロの営みとしての仕事。

何になりたいか、といえば
僕でありたい。
僕であることを止めて、何かになりたいとは思わない。

けども、プロではありたい。
プロであることは心地よいし、意味もあると思う。

だから(少なくとも仕事中は)プロであろうと思った。

ーー追記ーー

何か一つのことを業として、技として深く取り組むということ。

「どこから登っても山の上で出会う」
という話があるけれど、僕は、
「どこを掘っても、同じ水脈につながっている」
というイメージで想っている。

多分、広く掘っても、共有普遍の水脈には辿りつけなくて、
やっぱり、深く掘る方法を一つ決めて、磨いておくことが大事だと思う。

僕の場合は、それを○○か、△△でいくのかな、と思っている。

世界につながるための方法のこと
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by kuniakimat | 2005-12-04 14:22 | 仕事観 | Comments(0)

222 仕事のこと

ひさしぶりに徹夜明けの水曜日。
ツタヤで考え事にふけって楽しむ。
その帰り、夜食を買いに近所のスーパーに立ち寄る。

レジのおばさんの名札が新しくなっているのに気付く。
新しいロゴマークと、あたらしいスローガン。
ミッションも変わったらしいですね、と聞くと、
「やってますよ、毎日朝礼で、びしっと、ばしっと」
とニコニコ嬉しそうに答えてくれる。
そんなことで帰り道に涙が出そうになる。


企業の、人の、意識を、元気をつくっていく仕事。
この夏は大変だったけれど、うまくできなかったことも多かったけれど、
心に何の偽りもなく仕事に取り組んだ。

もうずいぶん昔のことのように感じる。というか、いつのまにか、もう冬だ。
あんなふうに気持ちをこめた仕事をこれからもしていきたいと思った。



ーー追記ーー


そんないい仕事ばかりでもないのがビジネスっていうものだけれど、
でも、とにかく、心を込めて仕事をしていこう。
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by kuniakimat | 2005-12-01 00:33 | 仕事観 | Comments(0)

222 コンサルの業について

コンサルは代行業ではないから、
明確なオペレーションがないように思う。
これさえやっていれば大丈夫、というような仕事は存在しない、ともいえる。

僕はよく医者に例えて考えるのだけれど、

話を聞いてカウンセリングしたり、
治療薬・ツールを売ったりはできる、
けれど、それがコンサルの提供価値・存在意義というわけではない、
それだけやって責任を果たしているわけでない。

として、
コンサルの「業」とはなんなのだろうか。

コンサルのオペレーションは、やっぱり、手術(オペ)なんじゃないかと思った。
現場で直接クライアントの意識に触れて、そこにメスを入れていく。
思考手術による意識改革が、コンサルのオペレーションなのではないのか。

いかなる業においてもオペレーションなしには成立しないように
 (虚業という言葉があるけれど)
コンサルは、思考手術による意識改革をせずに成立し得ないと思う。
どんなにきれいな資料を作っても、担当者に気に入られても、売上が伸びても、
思考手術による意識改革をせずには、コンサルティングを営んでいるとはいえない。

ーーー

と、これが僕の、コンサル観みたいなものだったり、プロ意識の持ち方だった、
ということかもしれない。
 いつも考えていることではあるけれど、こういう表現をするのは初めてなので、
 少しうそが混じっている気もする。
 まあ、それはいいとして。

さて、あらためて、自分のありかたを見つめなおしてみたとき、
僕はこの業に意義とやりがいを感じ、心に偽りなく取り組むのだろうか。
分からない。

少なくとも思考手術については、
人工臓器に入れ替えるようなアプローチに対して否定的な気持ちになっているし、
その目的や方法について深く慎重に考えている最中なのだと思う。

さて、さて、どこへ進むのか


思考手術による意識改革、という生業について
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by kuniakimat | 2005-10-27 13:24 | 仕事観 | Comments(0)

仕事

と、プライベートはともかく、また仕事で大きな課題に取り組む。

クライアントから信頼され、頼られるということ。
僕はもうプロジェクトメンバーではないのだけれど、
僕に対して依頼が来る。プロとして誇らしいことだ。

僕はそれが、課題であり、欺瞞や混乱で苦しんでいるものである限り、
喜んで力になりたいと思う。僕は全身全霊で知恵を絞り、役立ちたい。

とても健全な仕事をしているのだと思う。

そして僕は、前回の5倍の生産性で、問題を解いて見せよう。

仕事の生産性を高めるのは、クライアントのためであり、
僕自身の大切な時間を守るためだ。

おし、やるぞ。
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by kuniakimat | 2005-09-07 14:30 | 仕事観 | Comments(0)

顧客に必要なものにフォーカスする

一ヶ月かかるプロジェクトの25日くらいは、
提供者視点での作業に使われているように見える。

顧客視点を持って、本当に顧客に必要なものを届けるための作業に集中すれば、
本当は一週間で終わるでしょう。

仕事は必要なことにフォーカスすればいいのに、と思ってしまう。

ーー

プライベートはやりたいことをやる。

必要なことと、やりたいことだけをやる、という僕の基本スタイル。
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by kuniakimat | 2005-09-01 15:11 | 仕事観 | Comments(0)

時間の密度

一緒に快適な時間を過ごす、または
話ができる、分かりあえる、ために必要なのは、
時間の密度が近いことなんじゃないかと思う。

関心の方向性がある程度違うことは、
難しさになることもあるけれど、刺激にもなってよい。

でも、時間の密度が違う人と、一緒に時間を過ごす、のは
大きなストレスを感じてしまう。
そんなこと言ってちゃいけないのだろうか。

ーー

では、時間の密度、はどのようにして決まるのか、
というのを考えたくなるのだけれど、

考えるまでもなく、密度を決める最大要因は、
目的の有無だと思う。
志なのか、成果への責任なのか、目標なのか、
とにかく、目的を持って人生を生きているか、or Not なのだと思う。

その目的の種類や、ストレッチの度合い(志の高さ)によっても変わってくるけれど、
まずはその有無。

人に会う時間にしろ、オフィスにいる時間にしろ、
目的を持っているときとそうでないときで、密度は何倍も違う。
実感しやすい例でいくと、
読書やネットサーフィンの生産性が、目的の明確さによって何十倍も変わる。

密度が高い人は、意識的にしろ、無意識的にしろ、
目的と、それにあった時間の感度を持っている。

だから、逆に時間への感度を見れば、
その人の目的の有無、生産性、生き方の密度までが分かるように思う。

時間への感度は、時間管理のしかたから直接も見えるし、
次の思考へ進めるスピード感、アウトプットへの意識の仕方からも、にじみ出る。
ゆるい人のゆるさは瞬時に伝わる。

ーー

一方で、自分の速度をそのまま伝えない、というのも大人のやり方だとは思う。
そいう見せ方のコントロールは身につけておこう。

ーー

当然、ONとOFFはあって、OFFは時間への感度をOFFにすることが大事なんだと思う。

ーー
ーーー

初対面の人に、34歳ぐらいですか、といわれた。

ーー追記ーー

目的なんていらない。
そのこと自体を楽しめ
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by kuniakimat | 2005-08-31 19:46 | 仕事観 | Comments(4)

仕事 基本

当たり前の違いを書く。

「これやったら、いいことあるから、プロである我々にぜひやらせて下さい」
 というのと
「プロとして見て、あなたたちはこうあるべきだと思う。こうやってください」

というのでは、課題や問題解決の踏み込み方がまったく違う。

(プロジェクト受注のための)企画提案のプレゼンテーションと
(プロジェクトの成果としての)戦略提案のプレゼンテーションは
あまりに当り前だけれど、まったく別ものである。

承認を求める提案と、行動を求める提案では、
求められる納得感と具体性のレベルがまったく違う。

身に染み付いた提案姿勢の違いは、ビジネスモデルの違いから来ていて
代理業務で儲けるビジネスなら、前者の姿勢になるし、
コンサルフィーで儲けるなら、当然後者になる。

コンサルをやっているつもりなら、
提案後に、顧客が動けるところまで踏み込んだ提案をしなければ話にならない。
提出する成果物は形式上、報告書であるけれども、
それを成果だと思って、きれいに作りこんでいるようでは話にならない。
コンサルティングの成果は、クライアントが変わり、クライアントが成果を上げることだということを忘れてはいけない。

提案の出来を、成功の基準にしない という基本
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by kuniakimat | 2005-08-30 10:38 | 仕事観 | Comments(0)

自己評価の偏りがエネルギーを生む、という仮説

人間のエネルギーレベルは

万能感とコンプレックス、という両極において急減に高まる、

んじゃないかな。

と少ないながらの”強い”サンプルと接してきて感じたりする。
勘違いなくらい自信をもっていたり、
ずっと劣等感や不安感に突き動かされている人が、
今の社会(競争社会、資本主義社会)で、力を持っているのではないか。

”まっとうな”人間が、ものすごいエネルギーを発揮して頑張る、
というのが果たしてあるのだろうか、と穿った見方をしてみる。

力が漲っている、健全な人、って、どんな人だろう。
有名人とか、知り合いとかで思い浮かぶ人いたら、ぜひ教えて。
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by kuniakimat | 2005-08-25 16:22 | 仕事観 | Comments(0)

仕事の成功 自己肯定メモ

戦略参謀として最高の仕事をしたという自己肯定、自画自賛の日記。
このインパクトは測り知れない、と思う。

僕が言い続けなければ、あのまま行ってしまっていたところ。
規定路線への問題提起から、戦略シフトの社長の意志決定までつなぐことができた。
なあなあで流そうとする周囲のなかで2ヶ月かけて、通しきった。

ここ2ヶ月、プロジェクトのスコープに入らないながら、
一人で一番頭をひねり続けた課題なので
その答えには確信があった。

今日の社長ミーティングで、「完全な納得感」、を得て、
僕の使命を果たしきった達成感、充実感。

主力事業のブランド戦略の舵を大きく切る重大な戦略判断。
顧客にとっても明らかな違いがまもなく見え始め、
今後10年以上にわたるブランド価値のありように影響するだろう、と感じている。

きれいなプレゼンでなくてもいいし、自分が前面に立たなくてもいい。
たくさん分析したり、現場の政治を助けなくたっていい。
ただ、あるべき戦略判断をひねりだし、
その答えからそれないように、手を尽くし、心を尽くす。
途中が乱れてもいい、人に任せる部分があってもいい、最初からずばりを伝えなくてもいい。
ただ、答えからずれて失敗することは絶対にさせない、ということにフォーカスできた。
これが黒子としての戦略コンサルタント、参謀のあり方なのだ、と思った。

本当に存在意義のある参謀としての自分に、大きな自信を得た。
思考のスピードと答えの精度への自信は、もとからあったものへの再確認だけれど、
それをトップの意志決定までつなぐための、動き方、人の落とし方、使い方、まで自分でやりきれる、という自信を新たに得た。

ダイレクターとしての役割であり、僕にとって新しいあり方のステージは面白い。

ーーー

なんて、実は、プロのコンサルタントとして当り前のことをしただけなのだけれど。
プロのコンサルタントであるっていうのは、やっぱり結構簡単なことではなくて、
プロ意識のない人には到底できないし、プロでもうまくできないことが少なくない。
それをきちんとやりきった今回の自分は褒めてやってもいいんじゃないかと思う。

ーーー

人から、大切な力をもらった翌日。
急激に人生が好転し始めたような感覚を得る。

僕はあまりそいうの信じないたちだけど、
好転すること、もっとよくなっていくこと、を当然のように信じてみよう、と思う。
多分これからきっと、ずっと良くなっていく。どんどん楽しく、大きくなっていく。
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by kuniakimat | 2005-08-24 23:41 | 仕事観 | Comments(0)

仕事メモ

仕事に身が入らないとき、

というのは、
真剣に語りかけたい一人、というのが見つけられないときなのだと思う。

ーー

ビジネスのコンサルタントといったって、
企業という箱より、そこにいる人に語り掛けたい。

ーー

またこれも当たり前だけれど、
誰にでも語り掛けたいと思うわけじゃない。

志の低い人、卑しい人、変わる意志のない人、その結果、Hopelessな人、
に、語りかけたい、という気持ちは沸き起こってこない。

ーー

よきクライアントパーソン(=語りかけたい相手)を見出し、
その人のためにがんばってみる、という姿勢が重要だったりする。

BtCであれば、一人の消費者のことを思って製品を作るのだろうなと思う。

ーー

自社内にそういう相手を得られないとき、結構不幸だと思う。
会社をよくしていこう、という気持ちが磨り減り、消えうせてしまう。



組織から学ぼう、と思っていたのだけれど、

ひとりでも、こいつと仕事がしたい、という人がいる場所なら
どこでもいいな、と思うようになったこのごろ。

スキルや肩書きでなく、その意気に共感できる人と、時間をすごしたい
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by kuniakimat | 2005-08-24 15:28 | 仕事観 | Comments(0)