生旅ブログを終了して2ヶ月が経ちました。
書かなくちゃいけないこと以外は、書かないようにしているこのごろです。
ただ、ブログというのはリアルタイム(生)で見てこそな部分があり、
過去の陳列と化した今となっては、また別の見せ方というか説明が必要かと思い、
筆をとった次第です。
一人の人間が、あっちいったりこっちいったりするその様、
その一貫性のなさや不安定さ偏り危うさ、
それらが整えられようとするその前の一過程を共有する、というのが
生で旅をつづることの一つの意味だったとして、
ブログというのはそれに適したメディアだったように思う。
こういう大きく振りながら進もうとする人間は、
変化を観察する対象としては面白いかもしれない。
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ただ、よく振れているぶん、初めてここみるとちょと訳分からないはず。
分量だけは多いこともあるので、ちょとここ一年くらいの流れを。
と、思って↓書こうとしてみましたが、んー、微妙というか、
こういうことを書いても意味がない感じがするな。
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2004年秋 旅(バリ、チベット)、インターン キャリア観の作り直し、自分回復
2004年冬 ブランドコンサルへ転職 違和感との向き合い方と実践 プロ意識
2005年春 フレームの開発 生旅会開始
2005年夏 大仕事へのコミット 理念構築の重要性
2005年秋 語らないことにした
(逆に振る 感傷 脱・潜・開 ○○の再構築 理・悟・感 ブログ停止)
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そんなこのごろでした。
いや、やっぱ、今書くモードじゃないな。うまく書けないや。
こんなので伝えたいことは全然伝わらない。
ではでは、みなさまごきげんよう。